ここでは、算命学で分かる事について語りたいと思います。尤も、ここで言う「分かる」とは、推察する技術、即ち、占技が存在するという事であり、確実に何かを言い当てる事が出来る訳でも、確定した未来を読み解いている訳でもありません。
そもそも、占いというものは、状況が不明な中にあって、何かを決断しなければならない時に用いる状況把握、或いは、未来予測の技術・方法論であって、それは、当たる事もあれば、当然、外れる事もあります。絶対当たる占いなど存在する訳はないし、もし、その様なものがあるとするならば、それは最早「占い」とは呼べません。
算命学では、自然を観察して、その裏に働く法則を導き出し、それを適用する事によって、物事を把握しよう、推察しようとしています。これも一つの技術論ですが、状況が不明な中にあって、何かを決断しなければならない、そして、どの道も同等に思え、明確な決断がし難いので、何か別の考え方、決断に資する情報を聞きたいという時は、大いにその力を発揮するでしょう。算命学に限らず、占いとは、この様に用いるべきものなのです。
前置きが長くなりましたが、ここから、「算命学で分かる事」について、列挙していきます。
尚、ここで列挙しているのは、ほんの一部であって、全部ではありません。
分かる事
個人 人生 両親 兄弟姉妹 結婚・離婚 夫婦 親子 家系・家庭 健康 仕事・才能・役目 恋人・友人 時期 その他
個 人
- 自分の本質
- 自分の弱点
- 運命上の特質
- 苦を感じる場所、楽を感じる場所
- 若年期・壮年期・晩年期における心の強さ
- 無意識に起こす行動
- 無意識に働く想念
- 性格の推移
- 自分にふさわしい環境
- 自分の本質と現実のギャップ
- 環境が自分に及ぼす影響
- 内側で見せる顔と外側で見せる顔の差
- 意識する部分、意識しない部分
- 運命の崩壊を防ぐ手立て
- 思考の出発点(根源)
- 幼少期の性格
- 他人に見せる顔
- 本質を捻曲げられる環境
- 生涯憎しみ合う事に成り易い関係
- 互いに助け合う事が出来難い関係
- 突発的な事故に遭い易い宿命
- 自力運か、他力運か
- 若年運か、晩年運か
- 視野が広いか、狭いか
- 孤独になり易いか
- 情の絶ち切りが早いか、遅いか
- 心の葛藤が大きいか、小さいか
- 行動する範囲が広いか、狭いか
- 都会向きか、田舎向きか
- 自分の本質と環境が合致し易いか、し難いか
- 発想の転換がし易いか、し難いか
- 学校は公立向きか、私立向きか
- 他人に甘いか、厳しいか
- 目上との縁があるか、ないか
- 周囲から理解され易いか、され難いか
- 父母を越えることが出来るか、出来ないか
- 現実的な思考をするか、精神的な思考をするか
- 理性的な生き方をするか、情的な生き方をするか
- 平和・安定期に成功するか、動乱・不安定期に成功するか
- 文明社会向きか、非文明社会向きか
- 庶民性が強いか、弱いか
- 動乱期向きか、平和安定期向きか
- 融通が利くか、利かないか
- 他人の心を理解し易いか、し難いか
- 感謝の気持ちを物で表すか、言葉で表すか
- 相手との関係がぎくしゃくするか、わかり合えるか
- 単独行動を得手とするか、集団行動を得手とするか
- どの程度出世が出来るか
- どの様な育ち方をするのか
- どの様な学問に向くか
- どの様な才能を所有するか
- どの様な事に心が惹かれるか
- どの様な質を加えればバランスが取れるか
- どの様な食を好むか
- どの様な環境を作るのが望ましいか
- どの様な場面で活躍するか
- どの様な生き方が合うか
- どの様な想念・行動が生まれるか
- どの様な想念から不満が生まれるか
- どの様な目下を好むか、縁があるか
- どの様な補佐役を好むか、縁があるか
- どの様な目上を好むか、縁があるか
- 異性と親密になり易いか
- 異性問題を起こし易いか
- 運命のシーソーゲームが起こり易いか
- 異常性を所有するか
- 危機に底力を発揮出来るか
- 窮地に追い込まれた時に、どの様に身を処すべきか
- 受け継いだ家系の恩徳を消滅させ易いか
- 周囲から変わり者と思われるか
- 重要な人物に裏切られ易いか
- 人に頼られ易いか
- 精神の世界に向くか、現実の世界に向くか
- 専門教育を受けた方が良いか、一般教育を受けた方が良いか
- 短期間に多くのお金を使う事があるか
- 短期間に多くの収入を得る事が出来るか
- 直感に頼った行動をする傾向があるか
- 追い詰められた時にどの様な行動をするか
- 発展性のない家庭を形成するか
- 犯罪に関わり易いか
- 幅広い範囲で活動する事に向くか
- 目上の者に対し対等意識を持つか
- 自分の本質をどのように燃焼させていくと良いか
- 社会的な成功者を収め易いか
- 環境による影響を強く受けるか
- 不満の解消法
- 望む結果を得易いか
- 理性と感情のどちらを優先するか
- 夢と現実のギャップで葛藤するか
- 未来へ進むエネルギーが強いか
- 誰かや何かのために生きる事が出来るか
- 若々しい老人となるか
- 自分の考えに固執するか
- 思考より行為を重んずるか
- 思考より先に身体が動くか
- 現状維持を望むか
- 現実的であるか
- 喧嘩をし易いか
- 視野が狭いか
- 忍耐強いか
- 秘密主義か
- 夢に固執するか
- 親孝行か
- 行動を見る事で心が分かるか
- 安住・休息が少なくなるか
- 自分の心を上手く言葉で表す事が出来るか
- 目下とどの様な関わり方をするか
- 補佐役とどの様な関わり方をするか
- 目上とどの様な関わり方をするか
- 目上の者との交流を保つ事が望ましいか
- 幅広い人脈を持つか
- 他人の目を常に意識するか
- 攻撃的、行動的に見られるか
- 誤解を招き、人間関係が崩れ易いか
- 体制に対して反発・反抗をする傾向があるか
- 失敗を繰り返すか
人 生
- どの様な人生になるか
- どの様な人生観・価値観を持つか
- 人生が横道へ逸れ易いか
- 人生における優先順位
- 人生に矛盾が現れ易いか
- 人生の大まかな流れ
- 人生を開く上で武器(強み)になるもの
- 波乱の多い人生となり易いか
- 人生を手堅く歩むのに向くか
- 堅実な人生を歩むか
- 人生の区切り、変わり目となる時期
- 人生の目的が変化し易い時期
- 休息の無い人生となるか
- 人生の最盛期となる時期
両 親
- 両親と自分との関係
- 両親に助けられるか
- 両親との縁が深いか、浅いか
- 両親との関わりが精神的か現実的か
- 両親との折り合いが悪くなり易いか
- 両親と自分の関係がスムーズに行くか
- 母親との結び付きが強いか、父親との結び付きが強いか
- 母親のどの様な面を評価するのか
- 母親をどの様に認識するのか
- 両親が自分の心を理解してくれるか
- 父親と母親、どちらとの縁が深いか
- 自分が母親のどの部分を評価するか
- 父母の力関係
兄弟姉妹
- 兄弟姉妹との関係
- 兄弟姉妹とどの様な関わり方をするか
- 兄弟姉妹に助けられるか
- 兄弟姉妹との縁が厚いか、薄いか
- 兄弟姉妹仲がどうなるか
- 3人以上の兄弟姉妹の仲で、誰が一番出世するか
結婚・離婚
- 結婚に関する相性
- 結婚に進んで良いか
- 結婚の時期がずれ易いか
- 結婚の類型別の注意事項
- 結婚運があるか、ないか
- 結婚後、配偶者からどの様な影響を受ける事になるか
- 結婚後、配偶者にどの様な影響を与える事になるか
- どの様な人物を結婚相手として好むか
- 苦の多い結婚生活となり易いか
- 順当な結婚縁に恵まれるか
- 平凡な結婚となり難いか、なり難いか
- 自分の生家よりも上格の家に嫁ぐ事が出来るか
- 周囲から反対され易い結婚となるか
- どの様な結婚になり易いか
- 多くの異なりを持つ相手との結婚が望ましいか
- 両親が望まない結婚をし易いか
- どの様に配偶者を選ぶと上手くいき易いか
- どの様な生き方をすれば、最良の配偶者を得られるか
- どの様な配偶者を好むか、縁があるか
- 配偶者とどの様な関わり方をするか
- 夫婦になった場合、主導権はどちらが取るか
- 家系の流れを受け継ぐか
- 配偶者になる人の運気を上げるか、下げるか
- 離婚し易いか、し難いか
- 再婚する事になり易いか
夫 婦
- 夫婦としての相性
- 配偶者(の人格)との相性
- その夫婦の連帯(結び付き)が強いか弱いか
- 配偶者にどの様な面を理解して貰えるか
- 配偶者のどの様な面を理解するか
- 配偶者の運を持ち上げるか
- 配偶者の運を下降させるか
- 配偶者の果たすべき役割迄も、自分が背負う事になるか
- 配偶者を得る事で運が低下するか
- 配偶者縁が厚いか、薄いか
- 夫婦として強固な結び付きが生まれるか
- 夫婦間に生起する大きな矛盾や食い違いを乗り越えていけるか
- 夫婦関係が円満なものとなり易いか
- 夫婦関係が破綻し易いか
- 夫婦仲がどうなるか
- 自分の配偶者はどの様な人物か
- 正当な形の夫婦となり易いか、なり難いか
- 生涯に亘って夫婦という形を保つ事が出来るか
- 夫婦の繋がりは精神的か、現実的か
- 跡取りを得られるか、得られないか
- 配偶者よりも、自分の母親を優先するか
- 通常の夫婦関係になり難いか
親 子
- 子育てに難が現れ易いか
- 子供が異常性を所有するか
- 自分と縁のあるのは男の子か、女の子か
- 順当な親子関係となり易いか、なり難い
- 成人前の子供の運命が順当であるか
- 親を超える事が出来るか
- 子供との関係
- 幼少期の子供の性格と育て方
- 手をさしのべると逆効果になる親子関係
- 子供らしい子供か、大人びた子供か
- 幼少期に才能を発揮するか
- 非行に走り易いか
- 両親と子供達の間で、運命のシーソーゲームが起こるか
- 親の恩恵を受けられるか、受けられないか
家系・家庭
- 家系の中で大切にされるか
- 安定した家庭を築く事が出来るか
- 家系の犠牲となり易いか
- 家庭運に矛盾が多いか少ないか
- 核家族向きか、大家族向きか
- 自分の犠牲となる者
- 多数いる子の中で、家族の犠牲になる者
- 多胎児の中で誰が最も出世するか
- 家庭が平穏であるか、波乱であるか
- 地味な家庭であるか、明るい家庭か
- 家系に縛られ易いか
- 家系の流れに安住出来るか
- 家系の流れを終結させる役目を持つか
- 家庭に平穏を求めるか
- 絶家の運を持つか
健 康
- 自分の体質
- 体の弱い部分
- 病気をし易いか
- 問題となりそうな(弱さが表れやすい)臓器
- 五臓の内、そこに異常性が表れ易いか
- 内蔵以外の病気、及び、怪我をし易い部位
- 怪我をし易いか
- 肉体が頑強か、虚弱か
- どの様な病気に罹り易いか
- 精神を病み易いか
仕事・才能・役目
- 自分に適した職業
- 果たすべき役割と出番
- 自分の役目を果たすべき環境
- 跡取運か、初代運・自力運か
- 協同事業に適した相手か
- 他人から何かを受け継ぐ事が出来るか
- 他人に評価され易いか、され難いか
- 適職を早期に見付けられるか
- 周囲の人達に引き立てられるか
- どこで役目を果たすと良いか
- どの様な手段で役目を果たすと良いか
- 出世する事が出来るか
- 天才的な才能を発揮する事が出来るか
- 私よりも公を優先するか
- どの様な形で物事を進めるか
- 仕事が進展するか、しないか
- 時代の変革期に活躍出来るか
- 現実的な夢や願望が大きいか
- 開拓者の様な役目を果たせるか
- 未来を創造する役目を持つか
- 指導者的な役目を持つか
- 高い事務処理能力を発揮出来るか
- 人の為に働くのに向くか
- 仕事と家庭のどちらを重視するか
- 指導者の才を持つか
- 時代と社会に適応する事が出来易いか、出来難いか
- 一意専心に向くか
- 個人の所有する才能
- 芸術家向きか、実務家向きか
- 自分の能力・才能を引き出してくれる人物
- 社会的に評価される才能、評価されない才能
- 自分の所有する才能が一定せず、流れ動くか
恋人・友人
- 恋人としての相性
- 良い恋人、良い友人になれるか
- どの様な恋人を好むか、縁があるか
- 恋人とどの様な関わり方をするか
- 友人に助けられるか
- 友人の影響を受け易いか
- どの様な友人を好むか、縁があるか
- 友人とどの様な関わり方をするか
- 相手との信頼関係を築く事が出来るか
時 期
- 人生が急激に発展する時期
- がむしゃらに行動する事になる時期
- ペットと死別し易い時期
- 異なる環境に身を置く事で成功する時期
- 異常性が表れる時期
- 運が上昇する時期、下降する時期
- 運命が陰転する時期
- 運命が激変する時期
- 運命が上昇する時期、運命が下降する時期
- 運命が静止する時期
- 押して攻める時期、退いて守る時期
- 何らかの災害に遭い易い時期
- 家移り(引っ越し)に適した時期
- 家族と離別する事になり易い時期
- 家族の誰かが病気となり易い時期
- 家族や身近な者の影響で道を変えさせられる時期
- 家庭の平穏を求める際の住居移転に適した時期
- 危機に強い時期
- 激しい恋に陥り易い時期
- 結婚に至り易い時期(いつ結婚できるか)
- 結婚に適した時期
- 健康を損なう虞がある時期
- 堅実な行動をする時期
- 現実苦を感じる事になり易い時期
- 故郷を離れる事で成功を掴む時期
- 幸運と不運が同時に起こる時期
- 才能・能力が開花する時期
- 財(実利)のみを得易い時期
- 財・地位・名誉を得易い時期
- 財・地位・名誉を得難い時期
- 仕事(事業)を開始するのに適した時期
- 仕事の進展を望む際の住居移転に適した時期
- 自ら表舞台に立つ時期
- 自分の道を見失い易い時期、
- 自分の役目を果たすべき時期
- 自力運となる時期
- 実利が得られる時期
- 収入が得られる時期
- 蒸発をし易い時期
- 人に尽くす事になる時期
- 人の意見に従って生きる事で成功する時期
- 人間性(人徳)が向上し易い時期
- 人気が出る時期
- 人生が安定しない時期
- 人生に行き詰まりを感じ易い時期
- 人生に波乱が起こる時期
- 人生の勝負所となる時期
- 生命の危機となり易い時期
- 精神が混乱した(おかしな)状態に陥り易い時期
- 精神苦を感じる事になり易い時期
- 精神不安になり易い時期
- 他人と協調して人生を歩む時期
- 他人に騙され易い時期
- 他人のペースに巻き込まれ易い時期
- 他力運となる時期
- 体質が変化する時期
- 対外的な争いを始めるのに適した時期
- 大きな方向転換をする時期
- 単独で人生を歩む時期
- 地位・名誉を得る為の行動を始めるのに適した時期
- 賭け事に勝ち易い時期
- 努力が結果に結び付き易い時期
- 努力しても結果に結び付き難い時期
- 突発的な喜びを得る時期
- 突発的な事故に遭い易い時期
- 肉体的に欠陥のある子供(穢児)が生まれる率が高まる時期
- 配偶者の助力を受ける事で成功を掴む時期
- 表舞台には立たない時期
- 病気になり易い時期
- 怪我をし易い時期
- 物事の準備をするべき時期
- 物事を肯定的に捉え易い時期
- 物事を始めるのに適した時期
- 物事を否定的に捉え易い時期
- 平穏な人生となる時期
- 忙しなく行動する事になる時期
- 冒険心と用心深さを併せ持つ時期
- 未来が拓けるけれども、過去が壊れる時期
- 目上、又は、目下との離別が起こり易い時期
- 有事よりも平時に実力を発揮する時期
- 離婚する事が出来る時期
- 離婚に適さない時期
- 離婚に適した時期
- 両親と別れる事になり易い時期
- 吝嗇家となる時期
- 騙され易い時期
- その時期にどの様な現象が現れるか
- その時期にどの様な思考となるか
- 過去との繋がりが切れる時期
- 環境が本質を引き出す時期
- 環境が本質発揮を妨害する時期
- 結果が出る時期
- 結果が完全なものとなり難い時期
- 考えを変えざるを得ない時期
- 自信のある時期、ない時期
- 自分の思考が変化する時期
- 自力で環境を切り開いて行く時期
- 周囲に支えられ、助けられる時期
- 集中出来難い時期
- 充実感を感じる時期
- 衝撃的な出来事が起きる時期
- 心が揺らぎ易い時期
- 新しい事を始めたくなる時期
- 積み上げて来た成果が壊れる時期
- 二面性が現れる時期
- 疲労が多く、苦しい時期
- 評価が無になるか、著しく低下する時期
- 物事が上手く進み易い時期
- 望みが叶う時期
- 本質が磨かれる時期
- 用心深く慎重になる時期
- 嗜好が変わり易い時期
- 迷いが多くなる時期
- 成果を出せる時期
- 思いがけない結果が得られる時期
- 引っ越しをし易い時期
- 分岐点となる時期
- 転職し易い時期
- 社会的な立場や住居が定まり難い時期
- 仕事上の問題が起こり易い時期
- 物事が上手く運ばない時期
- 何かを始めるのに適した時期
- 労多くして益少なくなる時期
- 家庭が充実する時期
- 両親に逆らったり対立し易い時期
- 家系、立場に問題が起こり易い時期
- 家庭に問題が起こる時期
- 配偶者と喧嘩が絶えない人や時期
- 子供が伸び難い人や時期
- 親縁が薄くなる人や時期
- 身内を攻撃し易い、攻撃され易い人や時期
- 自分や家系が環境を破壊する時期
- 良縁と巡り会う時期
- 愛人が出来る時期
- 自己確立が出来難い時期
- 精神的に葛藤し易い人や時期
- 人間性が備わる時期
- 裏切られる時期
- 闘争が起こり易い時期
- 周囲の助力を得て結果を出せる時期
- 他人と争い易い人や時期
- 友人が出来難い人や時期
- 目下と争い易い人や時期
- 家族・身内と争い易い人や時期
- 目上と争い易い人や時期
- 人を攻撃し易い、攻撃され易い人や時期
その他
- 悩みの原因
- 現在の悩みの解決法
- 運命が向上する条件
- その時代の特色
- 生涯に亘るエネルギー量の推移
- 窮地に追い込まれた時に、救いとなる人物
- 実子を養子に出す事が出来る母親、出来ない母親
- 現在の不運から脱する為にはどの様に身を処せば良いか
- 運命現象が明確に現れるか、不明確に現れるか
- 既婚者となった後に好む異性のタイプ
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『算命学とは』目次
1 算命学の成り立ちと歴史
2 算命学は古代中国で生まれた占星術
3 陰陽説・五行説と暦術思考 ― 算命学の思想の源流
4 算命学で用いられる3つの暦(こよみ)
5 算命学の目的
6 運命と宿命
7 算命学の三部構成
8 算命学の占技の三部構成
9 算命学で分かる事
10 天冲殺で分かる事
11 算命学の占いを活用するに当たっての注意事項
12 算命学を学ぶ意義・利点
『算命学とは』各項目の概要