2026(令和8)年7月29日(水)、8月2日(日)に、さる山さる子の算命学教室、略して「さる命学教室」の『実例研究講座2~元新宿歌舞伎町ナンバーワンホストの運命を考察してみよう~』の講義が行われました。
少し時間が経ってしまいましたが、ここで、その講評を書いてみようと思います。
今後、さる命学教室の「算命学講座」を受講してみようと思って下さる方の参考になれば幸いです。
講座の目的
この講座は、①算命学を用いた実際の「占い」の場面で、具体的に命式のどこを、どの順番で、どの様に見ていくのか、占いの結果をどの様に相手に伝えていくかについて、詳細に学ぶ事、更に、②「現実的な占い」(運命改良法)をどの様に組み立てていくのか、その思考法とその流れを詳細に学ぶ事を目的としています。
講師としては、この目的に沿った講義を行った、そして、どの程度の学び、理解となったのかは受講者次第であるものの、目的は十分に達せられたと思っています。
講座の特徴
この講座は、算命学のプロの占者・講師を主な対象としています。それ故に、基本は既に分かっている事を前提として、講義が組み立てられています。従って、初学者向きではありません。
とは言え、学習中の方であっても、算命学の占者が実際にどの様に占いを組み立てているのか、「行き着く先」が見たいという事で、受講される方も多くおられます。
この講座は、さる命学教室の公開講座であり、流派・派閥、プロ・アマ、学習段階に関わらず、どなたでも受講する事が出来ます。しかし、講義のレベルは常に高い位置にあります。もし、受講者が付いて来られない所があっても、講義の質・レベルを落とす事はありません。中学生にも分かる様に教えて欲しいという要望にはお応え出来ません。
この講座では、余程頓珍漢なものでない限り、質問は常に歓迎しています。事実、他の学校・講座の講師に質問すると嫌がられるので質問出来ないという方が、さる命学教室には多く来られます。
この講座は、講義形式で行われ、質疑応答は活発に行われるものの、ワークショップではありません。講義のスピードは、大手の学校の4倍と言われる事もあるくらいです。
講師は、早口で、あまり人に気を遣わない人間が務めています。決して悪人ではありませんが、講師の人格には一切期待しないで下さい。
この様な特徴を持っているのが、この実例研究講座ですが、この特性を理解した上で受講されている方が殆どの様で、講師としては大変ありがたく思います。
受講者の感想
受講頂いた方から寄せられた感想です。
尚、読み易くする為、一部、抜粋、加筆をしています。
1 今回のカリキュラムには、ご満足頂けましたか?
とても満足:68.4%
満 足 :15.8%
普 通 :15.8%
不 満 : 0.0%
とても不満: 0.0%
2 ご不満と答えられた方は、理由をお聞かせ下さい。
回答無し。
3 内容は、分かり易かったですか?
分かり易かった:63.2%
どちらでもない:36.8%
難解だった : 0.0%
4 実例研究講座に、何故参加しようと思われましたか?
・ 実際人の運命をみていく時にどのように命式を読んでいくのか、実践として知りたかったから。
・ 学びを深めたいから。
・ 算命学ソフトを使用しているから。
・ 人を占う時の手順や考え方を学ぶため。
・ 占技を実際にどのように使用するか勉強したかったため。
・ メールで講座の案内をいただいた為。
・ 以前から隊長の講演を聴いてみたかった。ソフト購入も検討しているのでその内容を知りたかった。
・ 実例講座を受けたかったから。
・ 算命学を学びたいので。
・ 物事を「ただ見る」事と、合理的で理性的な知性を身につけたかったから。
・ 初級中級 卒業しましたが、実践の読み解きがイマイチ弱いと感じたので。
・ 算命からの読み取り方のお話しとの事で受けました。
・ 今回の講座の参加理由は、鑑定?というものがどんな流れなのか見てみたかったから。
・ 算命学の知識を深めたいと思ったため。
・ 以前から気になっていたから。
・ 第二弾と銘打っていたので前回が面白かったので期待して。
・ 人を理解するための学問として興味を持ったから。
・ 単発講座なので、受講できるうちに参加しようと思ったため。
・ 実例研究1を受けてよかったと思ったので。
5 ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。(抜粋)
ブートキャンプでまだ学習していないところがあり、その部分はわかりにくく、説明も早く感じた。前回も実例研究講座を受講したが、今回の方が資料もカラー部分が増え、見やすくわかりやすくなっていた。空白部分を自分で考えて記入する部分も少なかったので、空白部分を埋めないといけない、という気持ちにとらわれることなく講義に集中できた。この講座は是非継続していただきたい。
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今回の特別講座では冒頭の「戦うフィールドを選ぶ」という言葉が印象に残りました。自分の才能をどこで発揮するのかという個人的な視点と、年齢を重ねると精神世界で勝負するという社会的な視点があり、どちらの観点でも「現実を見ることが重要」それが分かる講義でした。「生存可能領域」や「価値=収入・お金」の話は多くの方が興味ある話ですが、実は直視するのも勇気のいる問題だと思います。また占者として、そこをどう説明するのかも課題と感じています。私は現在、外次元の大運が巡っています。自分の外次元と才能領域を活かして、その課題も取り組んでいきたいと思います。
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隊長のプロフィール紹介は長過ぎと思います。が、隊長の講義の中で日本に生を受けた事がどれだけラッキーな事なのか、と言う事を再認識でき天に感謝しました。
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最後の考察が参考になり面白かった。どこから答えを導くか、わかりやすい項目もあれば、なるほどそのように考えるのかと自分では気が付けなかったところもあり、勉強になりました。占技によって答えが違う時に、そこでつまずいてしまうことが多かったのですが、Aと考えることもあればBと捉えることがある。相手の話を聴きながら、あたりをつけたり背景を想像したりして選べばいいんだということを今回の講義ですーと入ってきたような気がしています。次回を楽しみにしています。
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自己紹介や前置きの話に1時間で、最後の「運命改良法がどこから来ているか」のところが駆け足になっているのが残念でした。新しい人に「さる命学教室を知ってもらおう」という目的が主であるなら、次回からの受講はどうしようかなと考えてしまいます。
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最初のセクションから50分オーバーで驚きましたが、事前に分かっている情報があればきちんと確認していきたいと思います。また、実際に命式を見て、確認して行く順番が分かり勉強になりました。特に、最後の明芽さんの「簡単な運命改良法」の考察が1ページに纏まっていて、振り返ったときに見やすくて良いと思います。次回の実例研究講座も楽しみにしています。
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他校で受講しているが当校の内容との違いも感じたので機会があればまた受講したいと思う。算命学の思想、哲学的な理解と考察に立脚した占技の実践をもっと知りたい。充実した内容なので長時間でも飽きないが多少カットできる部分もあったように感じた。
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さる山流才能運型の振り分けを初めて見ました。こちらの方が理にかなっているし、使える気がします。早速、自分のも確認しました。
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全体的に非常に丁寧な解説で、とても分かりやすい講義でした。(前回にも増して分かりやすいと感じました!)実在の人物を本人のインタビュー動画と共に解説してくれるのは他にあまりなく、「その時期何があったのか」が、命式だけで見た占者の一方的な予測ではなく、ご本人の言葉・当時の感想と共に知れるので、『より具体的な見方』が分かり非常に勉強になります。大運四分法など、学んだもののあまり使っていない占技もあったので、改めて復習していこうと思いました。次回も楽しみです!
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物事を「ただ見る」事と、合理的で理性的な知性を身につけたかったからです。
今回、ずっと知りたいと思っていた才能占技の分類について知る事が出来て、嬉しかったです。また、実例研究講座で占い方を知る事で、自分の知識の中で理解が浅い所がわかり、今後の学習の参考になりました。前回の例題の方よりも今回の方の命式の方が約束事が少なかったのもあり、理解しやすかったです。次回も楽しみにしています。
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まりえさんは特殊な命式だったので見るところがいっぱいでしたが、今回の明芽さんのように突出した所が少ない適度に普通の命式はリアルでとても参考になりました。(命式を見て、正直どこに焦点を当ててどう膨らませたらいいのか…と悩んでいました)私は大運を読むのが苦手だったのですが、連結させて仮定を立てた授業を思い出し、すごく納得でき勉強になりました。
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さる学のご案内はホームページで充分知ることが出来ます。なので貴重な時間(それだけの受講料と認識)スタートから講義をして頂きたかったです、ほぼさる学のコマーシャルに45分〜50分と言う大変貴重な時間を費やされたのはとても残念でした。しつこいですが学びたくて、深めたくて申し込んだワークショップでしたので!隊長の拘り、云々は別の機会で良いと思いました。
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自分がまだ習ってないところは理解できないという前提で、受講した後に見直して理解を深めていこうとしております。そのため、難易度のところはわからないと回答しました。体感として現在の知識でも7割ぐらいは理解できる内容だったので、自分の現在地を知ることもでき、このタイミングで受講できてよかったです。
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一回目の実例研究講座よりも、内容がスッと頭に入ってきたように感じました。二回目ということで講座の流れに慣れたこともあるかもしれませんが、テキストがよりわかりやすくなっていたことも大きな理由だと思います。
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ついて行くのに大変さはありましたが、これほど濃い内容なので満足感はありました
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隊長の講座前のお話、宣伝は全体的にテーマや雰囲気に合ったもので、とてもさるやまらしさが出ているので、必須かと。それを踏まえて最初から18時までにしていたら尚良かったのかな〜と思いました。
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わからないことも多かったですし、覚えてないことも多いですが、面白かったです。
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運命改良法の導き出し方が具体的でわかりやすかったです。水火の激突を和らげるために木性(石門星)を挟む+人体製図の中にない星(木性、石門星)を付加することで運命のバランスが取れる→「リーダーシップを発揮する」という提案が美しいと思いました。
(私も龍高+鳳閣があるので自分へのアドバイスとしても使える)「現実的に実行可能な妥当性のある方法」という表現がとても好みでした。
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講義は面白かったです。予習の段階で「これはなんだったけかな」と改めて資料を引っ張りだして眺めることになるので(逆にいうと、そういうことがない限り、あまり見ない)実例研究3ができたらまた参加しようと思います。また、さる命学の「才能運の振り分け」について、改めて学ぶことが出来たのはよかったです。
講師雑感
アンケートの集計、頂いた感想を読むと、概ね好評の様で、講師としては安心しました。
講義終了後、ささやかな懇親会も行われましたが、その席でも、楽しかったという声が大勢を占めていました。
今回も、身内(さる命学教室の受講生)のみならず、他の大手の学校で学んだという方々にご参加頂き、ありがたく思います。
この講座も、そして、講師も、他の学校・講座・サロンとは、全く異質のもので、きっと面食らった方もおられたでしょうが、まぁ「さる山」はいつもこんな感じです。気に入ったら、また来て下さい。
何名かの方が、『星組』(算命学ブートキャンプ)にも参加したいとおっしゃってくれたのは、望外の喜びです。
次回も、精一杯頑張ります。
受講して頂いた皆様、ありがとう御座いました。
次回予告
実は、「実例研究講座3~業歴16年の野良作曲家の運命を考察してみよう~」の開講が決定しています。受講料は、今回と同じ33,000円です。
第1回:2026(令和8)年9月30日(水)
13:00~18:00(適宜休憩あり)
第2回:2026(令和8)年10月4日(日)
13:00~18:00(適宜休憩あり)
ゲストは、2006(令和8)年9月4日より全国で公開される映画『温泉シャーク2 九州大決戦』の音楽監督を務められた作曲家の神馬譲さんです。
詳細は、こちらをご覧下さい。
お楽しみに!!
(さる山隊長)
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