※コメントを入れたい方は、更新日をクリックしてください。

自分の性質を知りたい方はこちら



【おすすめ記事】

算命学をどこで習うか? 学校・教室の賢い選び方

『理』(ことわり)の算命学・陰陽五行説的な解説

算命学の5月25日の占い

今日は、戊寅(ぼいん)の日。春の山岳。山岳には、木々が生育するが、繁茂しすぎて、樹木に害虫がついたり、土の栄養分が損なわれる姿となる。複雑化している状況を、問題を省き簡単にして変えていくことが大切な日。

甲木:皆の利益(幸せ)を守ろうとする日。
乙木:自分が中心になって準備を進める日。
丙火:プライドを傷つけられると激怒する日。
丁火:状況の変化を誰よりも早く察知する日。
戊土:自分の仕事に責任感を持ち取り組む日。
己土:仲間の動きに合わせて仕事をする日。
庚金:何事かが起きたら直ぐに動き出す日。
辛金:問題に対し二つの方法を考え動く日。
壬水:作戦を立ててから動き出すと良い日。
癸水:行動することで次の考えが浮かぶ日。

 

応援クリックよろしくお願いします

 にほんブログ村 にほんブログ村へ

さる山にアイドルがやって来た!

King & Princeの、平野君が来てくれました。
キンプる」、14日土曜日、13:30からです。

さる山の登場は少しだけですけど、ぜひ、ご覧下さいね。

次回の算命学基礎理論ブートキャンプは、

7月16,17(土・日)です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
 

 

応援クリックよろしくお願いします

 にほんブログ村 にほんブログ村へ

GWの基礎理論ブートキャンプが終了しました

先日、5月3,4日は、基礎理論ブートキャンプでした。
GW中のためか、緊急事態宣言がなかったせいか、気候が良くなってきたせいか、理由はよくわかりませんが、いつもはオンラインで受講される方の割合の方が多いのですが、今回は現地が満席となり、Zoomでの受講者は少しでした。
 

さる山隊長立体

オンライン講座を始める前は、現地受講者ばかり(当たり前)だったわけですが、2年も空いていたので、当時のノウハウを失念しており、自分でも『しまった!』と思う不手際があったりして、生徒さんにもご迷惑をおかけしてしまいました。
でも、みなさんお互いに協力し合ったり、支え合ったり、こうして欲しいという要望を伝えて下さって、楽しく2日間が終わりました。
 

そして、久しぶりにブート終了後の懇親会も開催したのですが、とても楽しく、有意義な2日間となりました。
やっぱり、懇親会は、講義だけでは伝えられない情報や意図も伝えることができるし、生徒さんの背景なども見えるので、お互いのことがよく分かって、いいですね!
 

今回の生徒さんの感想です

(参加理由)実際にソフトウェアを体験させていただいたときに、ソフトウェアだけでなく、他の算命学教室との違いなどを詳しく教えていただいて興味を持ち、ソフトウェアよりもまず講義を受けたいと思うようになりました。

(感想)私が通っていた教室は理論を教えるとは言うものの、それぞれの論が断片的に説明されるだけで、点が線としてなかなかつながらない状態でした。そのため、効率の悪い勉強法だと感じていました。

しかし、さる山さる子さんの教室は、算命学を一つのシステムとして説明してくれる感じで、まだ基礎しか受けていませんが、各論をうまくつなげて教えてくれると感じました。非常に効率的に学べると思います。

質問もしやすかったです。

(参加理由)算命学を学びたいと思っていたからです。自分では読みきれない古文書や時代背景等も考慮した解釈と徹底した理論を、基本からしっかり学ぶことを希望していました。
ホームページに、理論を重視した講義。何故この様な考え方、答えが出て来るのかという道筋(理論)が理解できる。とありました。
他の記事やblogにもいくつか目を通し、基礎理論を重視しているところに共感して、ここならどんな質問をしても答えてもらえそうと思って受講を決めました。

(感想)原典算命学体系だけでなく、他の古文書や文献にも目を通し、歴史や時代背景等も考慮された算命学の解釈、理論体系はここでしか学べないと思いました。

言葉一つ一つの意味を明確に定義した上で、物事の見方、見る角度、捉え方、考え方、誰の解釈の仕方なのか、どういう思想からきているのか・・・とにかく何故そうなるのか?を教えてもらえました。
一つの文の解釈の仕方に納得するまで向き合い、辿り着いた表現とイメージしやすい図。尋常ではない集中力と時間と情熱で出来上がっているのをテキストからも感じました。そして、長時間の講座で段々頭の中がいっぱいになってくるのですが、そんな時にひょこっと出てくるおさるさんのメッセージに、意外にも励まされ心遣いを感じました。細かいことを言い出したらきりがないくらい、丁寧なテキストと講座の内容でした。

質問されても間違えたり、答えられなかったりしましたが、それはそれで自分の課題になりました。すぐに理解できないことが多々ありましたが、自分が望んだレベルの講座です。理解できるまでやる。ただそれだけです。

今回は初参加だったので、基礎理論ブートキャンプの内容とは直接関係のない感想も書こうと思います。講座中に気付いたテキストの修正部分を適当に流さないで、すぐに対応する姿勢に誠実さとプロ意識を感じました。
申込から講座当日までも入金案内やテキストの送付、前日の案内メールや周辺のお店の地図まで、対応が的確、親切で信用できました。
一つだけ意見させて頂きたいことがあります。スライドの位置を高くするか、現地参加の人数の調整をするか、全員が見えるようにして頂きたいです。(テキストよりもスライドの方が内容が細かいですし、配布されたプリントにもスライドを見るように書いてありました。)

ラッキーなことに一緒に受けた講座メンバーにも恵まれて、充実した時間を過ごすことができました。二日間ありがとうございました。

(参加理由)初めの基本の肝心なところをしっかり学びたいと思ったから。

(感想)ロジカルな話で分かりやすかったです、まだ消化しきれてないところがあるので、またノートを読んでみます。
また、言葉の定義をしっかり理解して使おうとか、社会で起こってることに関心を持とうとか、そういう教えもとても響きました、ありがとうございました。

今後のブートキャンプも予定が合えば受けていきたいので、貴サイトをチェックしていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。 

 

ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました!
次の基礎理論ブートキャンプは、7月16,17日(土・日)です。
興味のある方は、是非ご参加下さい^^

(そらまめ)

 

次回の算命学基礎理論ブートキャンプは、

7月16,17(土・日)です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
 

 

応援クリックよろしくお願いします

 にほんブログ村 にほんブログ村へ

辰巳天冲殺の皆さん!

今月は、辰巳天冲殺のみなさんの月運天冲殺です。
 

こちらで、ご自身の天冲殺等が調べられます。
 
感情的になりやすい人、寂しがり屋さん、迷い易い人、そして家族愛が強い人、調子のいい人などは特に注意が必要です。
 
今月、気をつけて頂きたいことをお伝えしようと思います。
ご自身の命式(陰占)の年支の部分を見て下さい。
簡単に言うと、生まれ年の干支(えと)です。
 
(注・算命学では、年の始まりが立春となりますので、その年の節分までに生まれた人は、前の年の干支になります。)
 

子年生まれの人

会社員や仲間に囲まれている人達ほど、現象が激しく現れることになります。
視野が狭くなり周りの状況に応じた行動が出来にくく、積極的に動いても空回りし、場合によっては周りの人達に損害を与える恐れが出て来ます。
今月は、視野が狭くなっているということを自覚して、多くの人と関わらないようにして下さい。
  

丑年生まれ、未年生まれの人

自分の周りで争いごとが起こり、それに伴い物事が進まないという状況が起こりやすくなります。
その争いのきっかけは自分自身が起こすことになります。
自分は良かれと思って他人に話したことが元となり、他人同士が争いを始めます。
組織や集団の中に身を置く人は、「口は禍のもと」をしっかりと命じて頂きたいと思います。
 

寅年生まれの人

意気投合する仲間や、仕事など、進行中の物事について、協力者が現れるようになります。そして、その仲間とともに何かを始めようとするのですが、その結果バランスを崩し、思うように物事が運ばなくなります。
この時期、自ら動くこと無く、どんなに期待を持ったとしてもそれを追わず、何かを新しく始めないことが大切です。
 

卯年生まれの人

今までの状態を保つことが出来なくなり、物事が変化したり、方向転換が起きやすくなります。変化したことにより、何か新しいことを始めたり変化を恐れて無理に継続させようとすると、大きくバランスを崩すことになります。
なので、この時期は物事が終わりを迎えてもそれを追わず、そして何かを新しく始めないことが大切です。
 

辰年生まれ、戌年生まれの人

他人のとばっちりを受けたり、不当に損害を受けやすいときです。
自分自身に全く身に覚えが無いのに誹謗中傷を受けたことで、それに対し反発したり避けようとすると、ますます置かれた立場が危うくなります。
この時期は何があっても黙し、天冲殺の期間を抜けてから反論をすることをお勧めします。
 

巳年生まれの人

伝統的なもの長く続いたものを、受け継いでいる人に現象としては現れやすいです。
今迄続けてきたものよりも新しいものに価値を感じやすい時期になります。これは、忍耐力が欠け、何かを諦めやすいという時期だと言えるので、この時期は今迄のものを決して手放さないようにして下さいね。
 

午年生まれの人

人から助けられやすくなり、その人の影響を受けた結果、仕事や人生の目的を見失い、大変迷いやすい月になります。
この時期は周囲に何を言われても迷いが生まれても、今迄の目的を変更せず、進む道を変えないことがとても大切なときです。
 

申年生まれの人

ご家族で仕事を一緒にしていたり家族の結束が固い人達ほど、注意が必要な月です。
必要以上に家族を自分に引き付けようとする行動にでやすく、そうした行為が何かを進めようとしたときに上手くことが運ばなくなります。
ですので、今月は努めて理性的に振る舞い、家族と一緒に仕事をしないことをお勧めします。
 

酉年生まれの人

自分を強く押し出していこうとすることで、目上と決裂したり経済的な損害を招く恐れがあります。
仕事上の関係であるにも拘わらず私的なことまで立ち入りすぎ、相手からは礼儀知らずと受け取られ、関係が終わりそれが仕事にも影響を及ぼします。
この時期は控え目に振る舞うことが大切です。
 

亥年生まれの人

仕事において情と理性との板挟みになりやすく、精神の葛藤が生まれ前に進む力が失われる月になります。
他人の言葉に左右されやすく、それにより行動した結果今まで保たれていたものが壊れるといった現象が起きてきます。
今月は淡々と自分のペースを守ることが、とても大切なときです。
 

次回の算命学基礎理論ブートキャンプ

2022年7月16,17日(土・日)です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
 

応援クリックよろしくお願いします

 ブログランキング・にほんブログ村へ

算命学の5月の占い(5/5~6/5)

月占いは、さる命学教室の生徒さん達に、ローテーションで文章を担当していただいています。
今月は、『玉山楓』さんです。
基本性質をお知りになりたい方は『基本性質早見表』をご覧下さい 。
 

全体運(乙巳)  

 先月の「甲辰」で物事が振動し動き始めました。今月は引き続き「心の修練」の時期となります。それは、今年の重要なキーワードの「伝えること」と絡まって広がっていきます。その動きは派手ではありませんが、柔軟さや前向きさを伴っています。

 元々「乙」には「すれあう」という意味合いがあります。種子が土の中ですれあいながら少しずつ表皮を破って太陽の下(もと)に芽を出す。屈曲してつかえながら、自らの殻を破って新しい世界へと抜け出すイメージです。

 また、今月は「脱皮」の要素もあるので、精神的に依存しているものから脱するにも良いタイミングといえます。そして、今月のポイントは「情・和・伝」です。(「伝」は年を通して重要)
 

・「情」
 ここでの情は、思いやりや優しさ、奉仕の精神などを示します。今月は理性よりも感情が優先するでしょう。「情」をもって周りの人々に接することが、一見遠回りに見えても、確実に自分の心の成長に繋がっていきます。

・「和」
 『和を以て貴しとなす』何百年も前の言葉が現代に残っているのは、それが真実をついているからでしょうか。人は一人では生きていけません。社会生活は他者との関係性で成り立っています。感謝の気持ちを忘れずに過ごしましょう。

・「伝」
 積極的に物事を進めていく、また、積極的に伝えていく。ですが、自己満足の押し付けや親切の押し売りにならないように注意してください。
 

 特に、子供や部下、後輩等の下の世代へ伝える際は、そこに打算や私欲があるとトラブルになりやすいため気を付けること。純粋に相手のことを思ってのことならば、あきらめなければいつか伝わります。

 人は不思議なもので、裏のない善意を向けられると同じように返そうとするものです。映画の『ペイ・フォワード』のようにまた別の誰かにもらった暖かい気持ちを分けてあげていく。胸にともった小さな灯りがさざ波のように徐々に社会に広がっていく様。そんな素敵な可能性を秘めた月です。
 

甲木

甲木(こうぼく)

 直なる甲木さんは、先月の我慢や忍耐のしすぎで疲れが出ているかもしれません。今月は我慢強さではなく、和合や仲間づくりで力を発揮できそうです。心や行動に柔軟さも加わるので少し肩の力を抜いて過ごせるでしょう。周りとのコミュニケーションもスムーズに行え、集団にも溶け込みやすくなります。

 そして、いつもは現実志向が強いのですが、今月は無形のものに惹かれていきます。具体的には、教育や学ぶこと、芸術的なことなどがあげられます。さらにその中で現状にそぐわないと感じるもの、直した方が良いと思うものなどを、どうにかしてよりよく変えていこうとする気持ちが強く出てきます。

 現実主義の視点から精神的(無形)よりの立ち位置になることで、視点が変わり視野が広くなっていきます。そこには、バランサーの天禄星、和合の石門星、お願い上手の天胡星たちも寄り添っています。お願い上手は、お金のことだけではなく、足りない人員や欠けているスキルなどを調達する面でも活躍できそうです。

 動き方次第で自分でも気づかなかった新しい一面を発揮できる月となるでしょう。

 

乙木(おつぼく)

乙木

 集団の中で周りと歩調を合わせて進むこともできるし、単独で歩んで行くこともできます。状況に応じて変えていくようです。自分の意見や主張もしっかりと持っていますが、その時々に応じて臨機応変に出したり引っ込めたりしていきます。

 時流を読みながら、自分の意志でどのようにも生き方(ペース配分)を選んでいき、上手くコントロールしていけるでしょう。その際、長期的な視野には欠けますが、今日・明日という短期的な未来を見通す目は確かだといえます。

 新しい職場や一人暮らしなど、新生活を始める人も多くなります。引っ越しした時は、めんどうでも荷物をそのままにせず、早めに片付けてしまいましょう。掃除をして部屋をきれいに保っておくことが大切です。

  今月は異性運も活発となります。恋人ができる人もいれば、お別れする人もいます。恋人候補としては、言動が一致している人がおすすめです。お別れした人はデトックスやダイエットなどで、自分を磨いておくと良いでしょう。
 

丙火

丙火(へいか)

 丙火は太陽を意味しますが、暖かい日差しの時もあれは苛烈な熱さの時もあります。そして来月は勢いが増して燃え盛ってきます。そこを上手く乗り切る鍵が今月にあります。

 様々なことに知恵が回ります。それは風になびく草のように方向は一定していません。柔軟で要領よく発揮されます。裏を返せば、まとまりがないのでその場限りの知恵となりやすいのです。

 信じやすく一本気なところがあるので、自分の信じた道をぐいぐいと前進していきます。それが間違った道だとしてもなかなか気づくことができません。もし間違ったことをそのまま進めてしまえば、来月には大火事となって周りをも巻き込むおそれがあります。

 今一度冷静な目で自分や周囲の状況を観察してみてください。もし間違いや大きなずれがあれば、進退自在で知恵もあるので、また安全な道に戻ることができるでしょう。その際、迷惑をかけてしまった人たちには素直に謝ることも大切です。 信用・信頼を築いていくために、自分の行動が正しいことなのかどうかをしっかりと見極めることが大切な月となります。
 

丁火

丁火(ていか)

 今月、まず大事なのは目標を掲げることです。すでに目標がある人はそこへ向かっていく努力を続けていくこと。持っていない人は、小さくてもかまわないので何か決めてみてください。なぜかというと、目標がないと怠惰に流れやすくなり、自己中心的になったりすることがあります。また、目的地がないと迷走もしやすくなるからです。

 そして今月は、新たな創作や新しい発想を考えついたりと創造力が発揮されていきます。特に、芸術活動や創作活動をしている人は活躍が期待できるでしょう。

 掲げた目標にたどり着く道筋は穏やかで平たんな一本道ではありません。流れに逆らわず、柔軟であるがゆえに、回り道をしたり、時には脱線をしてしまうかもしれません。けれども、ろうそくの炎のように芯に強く熱いものを持っている丁火さん。そのような経験を忍耐強く乗り越えて、確実に知恵を得ていくことができるでしょう。

  そしてその経験から得た知識が徐々に広がって深くなっていき、いつしか大きな創造へと開花するのだと思います。
 

戊土

戊土(ぼど)

 大きな役目や目的があって、何がなんでもそれを果たそうとします。しかしその手段は、焦らずゆっくり着実にがモットーであり汚い手は使いません。堅実性、安全性に重きを置いていて、そこに柔軟性も加わっています。目的達成のためなら、時間やお金がいくらかかってもかまわないという考え方です。

 性質として実直さと品をもっているので、行動も常識の範囲から外れることはめったにありません。身なりにもそれなりに気を使っていて、身辺もきれいにしておきたいと思い、またそのように行動します。女性の中には結婚が決まった人もしくは決まりそうな人もいるでしょう。その際は、自分の身辺だけでなく相手の身辺もきれいかどうか確認しようとします。

  物事を進めるタイミングを石橋を叩きながら計っています。『過ぎたるは猶及ばざるが如し』。用心深いのは悪いことではありませんが、食べすぎ、飲みすぎ、働きすぎなど、何事も「過ぎる」のはかえって害となることを心に留めておいてください。柔軟な自尊心を持っているので、もし失敗したとしてもそれを糧とすることができるでしょう。
 

己土(きど)

己土

 とにかく家庭・家族が大事。家族のためなら『たとえ火の中水の中』の勢いです。戦う気も満々です。それも全力で。先月の隠密っぽさは鳴りを潜め、今月は大きく動き出します。

 家族の状況に合わせる、家族のために立ち上がる、家庭の平和のために戦う等、行動の原点が「身近な人のため」となります。例えば、職を失ってしまいこのままではいけないと行動に移す。どのような仕事でも家族のために頑張る、家庭のために何かを準備するなどがあげられます。ガッツもパワーもあるので、障害や壁が現れてもくじけず何度でも立ち向かいます。就職活動がうまくいかなくても、くさることなくまた別の会社へトライする等。

 状況をよりよくするためのカギは「伝達」、伝えることに関連します。人と話すときは言葉遣いに気をつけてください。面接、面談などそこで何かが決まるような大事な場では特に注意した方がよいでしょう。そして、相手に対して礼儀をもって接することも大切です。

 今月は全体的に気持ちが前のめりになりがちです。焦らず落ち着いて行動しましょう。
 

庚金(こうきん)

庚金

 先月は社会で力を発揮することが多かった庚金さん。今月は内側に目が向きます。前月に外で活躍した分、次は家族や自分自身のケアに気持ちが向きそうです。庚金さんは家庭を大事に思っていますが、家族からすると「放っておかれた」と感じ、すんなりと受け入れてもらえないかもしれません。その時は、正直さや素直さを表すことが信頼の回復に繋がります。

 独身の方や家族とも問題のない人は、先月は人のために動く日々が続きましたが、今月は自分のことに時間を活かせそうです。まずは、目の前のやるべきことをひとつひとつ淡々と片づけていくことからはじめてみてください。山積みかもしれませんが、粘り強くコツコツと処理をしていけるでしょう。

 また、柔軟性もあるので突発的なことが起こっても、うまく帳尻を合わせるのが上手です。ただしこれは、普段の準備を怠らずに、周囲の信頼があってこそうまくいきます。

 今月は、自分を信じて、人の道にも沿っている自分が正しいと思うことを貫いていくとよいでしょう。少々不器用なところもありますがそれもご愛敬です。
 

辛金(しんきん)

辛金

 他者への優しさがあふれています。押し付けではなく相手の立場に立ち、相手の望んでいるものを察知して提供していけます。見返りを求めず、相手の喜びが自分の喜びとなるようです。特に接客業の人は、お客様や顧客の要望を正しく理解した上で、提案や提示をすることができるでしょう。それは、さりげなくとてもスマートに行われるので、相手はとても喜びます。要望に応えたい、沿いたいという心からの気持ちがあってこそ可能なことです。

 プライベートでも人に喜んでもらおうと行動しますが、相手によっては痛くもない腹を探られたり、裏があると思われる場合があります。そういったことがあると、とても悲しみ傷つきますが、それさえも「仕方がない」と受け入れます。

 一見、流されるままに見える辛金さんですが、風にたなびくのは草の見えている部分だけで根はしっかり大地に根を張っています。同じように、傍からは見えなくとも自分の中には確固たるものをもっています。

 自分が信じる道を貫くことで感性も磨かれていき、新たなステージへとたどり着くことでしょう。
 

壬水(じんすい)

壬水

 敏感さと独立独歩。今月は勘が冴えています。具体的には、予感が当たったり、真実を見抜いたり嘘を見破ったりと第六感が働きます。しかし、そのことをまわりに伝えようとしても、なかなか理解をしてもらえません。それにより孤独を感じますが表に出すことはなく、傍からは明るくて社交的な姿がうつります。

 いつしか、人に話しても理解され難いと気づき、それならと自分でそのことを考察したり、調べていくようになって、そのうちに一人ならではの自由や気楽さを知っていくようです。結果的に、むやみに人を頼らなくなっていきます。

 中には依頼心や依存心が強く、なかなかそこから抜け出せない人もいると思います。そんな場合は、すぐに誰かを頼る前に、まず自分で調べてみる、自分で解決しようとしてみる等、まず自分でやってみよう、という意識と行動が大切になってきます。

 体調の面では、体も敏感になっていてお腹を壊しやすいので、生ものには注意が必要です。
 

癸水(きすい)

癸水

 自然体で過ごしていけます。あるがままに振舞いやすく楽しみも現れてくるでしょう。行動も単独ではなく、仕事仲間や気の合う友人などの集団の中にいることが多くなります。

 楽しみは一度に複数を行うのではなく、ある楽しみが一区切りついたら、また別の楽しみを見出していく形です。多くの人と接することになりますが、心のバランスが取れているのでちょうどよい距離感が保てるでしょう。

 趣味ではのんびりした面が出ますが、仕事では迅速な動きをします。手際よく仕事などのやるべきことを片付けて、仲間と一緒に早く楽しいことをしたい心情です。仕事では細かい作業や根を詰める作業を続けていると、どっと疲れて体調が悪くなってきます。そういった作業はできるだけ他の人に任せるようにして、疲れた時は無理をせずにしっかり休息をとってください。

 休暇には旅行がお勧めです。移動自体を楽しめるので仲の良い友人たちとのんびり温泉に行くのも良いですし、また、知らない土地を訪れてみるとインスピレーションがわきそうです。


 

 

次回の算命学基礎理論ブートキャンプは、

2022年7月16,17日(土・日)です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
 

応援クリックよろしくお願いします

 にほんブログ村 にほんブログ村へ

次回の基礎理論ブートキャンプ、現地枠が一杯になりました。

次の基礎理論ブートキャンプは5月3,4日(火・水)のゴールデンウイーク中で、そのせいなのかどうかは分かりませんが、通常よりも現地での受講を希望される方の割合が多く、現地枠が一杯になりました

今はコロナ禍でもあり、あまり密にならないようにしているので、現地で受けていただけるのは、6名に制限させていただいています。

ですので、本日以降にお申込いただく方は、自動的にZoomでのご参加となりますので、ご理解下さい。(Zoom受講に制限はありません)
 

ブートキャンプにいただいた感想です。

基礎理論

サイトの内容から「うちは結構厳しいですよ」という雰囲気を感じていたので
内心びくびくしながら初日現地に向かいましたが、
少人数制のためか かなりアットホームで終始楽しく学べました。

テキストのボリュームが多いですが
わたしにとっては「たった2日でこんなに学べるのか!(喜)」
という感じで嬉しかったです。

わたしは独学を含めいくつかの塾やスクールで
10年近く学んできましたが、
基礎理論ブートキャンプは算命学を長く学んでいても聞くことができない
「そもそも」の成り立ち話が多く、
確かにこれを知っているのと知っていないのとでは、
占いや鑑定をするにしても「深み」が違うだろうな、と感じました。

遠回りせず算命学の本質を学びたい方に
さる山さる子をお勧めします。

量・質ともに非常に濃い内容を2日間という短い時間で教えていただきました。
多数の思想・理論のインプットとなったため、理解が追い付いていませんが、復習し自身の知識としたいと思います。
算命学の原理・基礎理論のみではなく、社会情勢や一般教養についてもお話があり、学びの大切さを痛感しました。
算命学について正しく理解したい、上澄みではなく本質的な内容を学びたいと思う方にお勧めしたいと思いました。
とても刺激的な時間でした。ありがとうございました。

 

天冲殺2

毎回算命学の理論の深さに引き込まれ、時間が過ぎるのがあっという間です。
隊長は、「文字を追うな、形でとらえよう!」と言われ、
図解してくださるので、考え方の考え方(笑)が分かり
とても有難いです。

今は情報が溢れていて、調べれば大抵のことはすぐに答えがえられます。
ですので、何故そうなるのか?どうしてそう考えるのか?を
自分の頭で考え続けることが、出来ない人も増えています。
自分がそうならないためにも、算命学の良さを伝えていく為にも
何故?どうして?を考え続けたいと思います。

次回も楽しみにしています。

難解だと思っていたけど、実はシンプルなのではないか?
と、今回は感じました。

最初から一貫して言われていた「方向」「形」というのが、つながってきました。
ソフトに出てくる言葉がわかりませんでしたが、ひとつずつ
あ、そういうことか!
と思うものが増えてきて嬉しいです。
このソフト、すごく良くできていますね。
そこに毎回驚きます。

今まで悩んできたことが、それほど悩むことでもない、とも、思えました。
良い悪いではない
というのも、毎回少しずつ深くなっています。

うまく伝えられませんが
冷静に人生を見るようになった気がします。

そして今回も、おさるさんの絵に癒されます。
ほんわかと、なごみます。
ありがとうございます。

次回で初級が終わりますね。
長いようで、はやかった!

 

中級6奥義系

今回のブートキャンプは「奥義系」という事から、
算命学の極意を学べるもので、
技術的にも難解な占技と想像していました。

私にとっては複雑な占技もありましたが、
占者として、人や物事を理解するための奥義であり、
技術的なことを紐解くと、
殆どが学んできた基礎の組み合わせでしたので、
基礎に立ち返ることの重要性を認識した講義でありました。

特に興味深かったのは、大運天冲殺の移動法則です。
繰り上がりや繰り下がりが起こると、
人生の殆どの期間が大運天冲殺となるケースもあり、
どんな人生になるのかと興味が湧きます。
それが大運第三旬・四旬に大運天冲殺現象が現れ易く、
また体力があるからこそ、
運を稼働させることができるという事を考えると、
体力向上のアドバイスもできる占者になることが
望ましいと思いました。

中級課程も中盤に差し掛かり、占技のみならず、
占者としての在り方も教えていただいており、
環境を把握することが重要という事を、隊長は常に語っています。

占いにいらした方の環境を把握し、
仮説を立て、運命の改良点をお伝えする。
その流れの第一歩を大切にし、
個々に応じた鑑定ができる占者になりたいと思います。

難解ではありますが、算命学を学ぶことが楽しくなってきた、
今日この頃です。

大運天冲殺の移動法則は、本当にパズルのようで混乱することもありましたが、自分の命式を見てわかるようになってきて良かったです。
算命学は難しく複雑なものだと思っていましたが、少しずつ、シンプルな仕組みなのかな、と思い始めてきました。
また、隊長のウクライナとロシアの戦争に関する話もブログを読んで気になっていたので直接伺えて良かったです。社会情勢についても、もっと興味を持って知識を深めていきたいと思います。

 

次回の算命学基礎理論ブートキャンプは、

2022年 5月3,4日(GW中の火・水)
その次は、7月16,17(土・日)です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
 

 

応援クリックよろしくお願いします

 にほんブログ村 にほんブログ村へ

おさる、立体になる!

えー。算命学ブートキャンプのマスコットキャラクター『さる山隊長』が、この度立体になりました。

まぁ、多くは語らずとも、見ていただければお分かりでしょう。

 


制作してくださったのは、こちらです。

バカション

 

動きがなんともカワイイですよね。

今後、様々なポーズをさせたり、踊らせたりする予定です。

(そらまめ)

次回の算命学基礎理論ブートキャンプは、

2022年 5月3,4日(GW中の火・水)
その次は、7月16,17(土・日)です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
 

 

応援クリックよろしくお願いします

 にほんブログ村 にほんブログ村へ

算命学の4月の占い(4/5~5/4)

先月から、さる命学教室の生徒さん達に、ローテーションで月占いの文章を担当していただくことになりました。
今月は、『bodoko』さんです。
基本性質をお知りになりたい方は『基本性質早見表』をご覧下さい 。
 

全体運(甲辰)  

 この予測困難な動乱の時期、人は苦しみや痛みから、何かを学ぶことになります。物事を変えていこうとするエネルギーが強く働き、大きな変化が起こります。大きな変化が起きるとき、変化を起こす人だけでなく、それを受け入れる人も苦しみを味わうことが少なくありません。そんな中、人生の壁にぶつかったように感じ、宗教的なものや霊的な世界に惹かれる人もいるかもしれません。
 

 なお、算命学では、心の次元(=階層・レベル)を天=神=自然の法則の位置にまで上昇させることが、人生の課題であり役目であると考えています。そして、心の次元を上げるために必要とするのは、『苦』です。今月から数ヶ月は、心を練り上げ、人間性を向上させる機会、すなわち苦を味わう機会に多く恵まれることになるでしょう。
 

 こんなとき、大切にしたいポイントは、次の3つです。

  • 出来事、物事から学ぶ姿勢を持つこと
  • 周りの状況に振り回されないよう(物事に動じないよう)、精神力を鍛えること
  • しっかりと土台を築き、変化に対応すること

 それでも困ったときには、明るく自然体を心がけたり、利欲に囚われず、人として正しいと思った道を選んだりすることが、物事を打開する鍵になりそうです。

 

甲木

甲木(こうぼく)

 今月の甲木さんの「我慢強さ」はかなりのものです。優れた観察力と洞察力で世の中の動向をとらえ、「今は、耐えるとき。慌てても仕方がない」と判断。動じない、急がない生き方を選択します。

 また、贅沢を嫌い、物が無いなら無いなりに、必要最低限の生活をすることを好むでしょう。外出するとお金がかかるし、いつ何が起きるかわからないからと、人と会う機会をできるだけ減らそうとする人もいるかもしれません。  そんな中、大事にしてほしいのは、やはり「健康」。食事はしっかり摂り、運動も欠かさないことが大切です。
 

乙木(おつぼく)

乙木

 今月の乙木さんは、かなりエネルギッシュ!未来の平和・安定のために、強いリーダーシップを発揮します。仲間を集めるときには、「このままで良いのか!?自分たちで、世の中を変えるべきじゃないか?」というように、相手の感情に訴えかけるような誘い方をするのが効果的です。

 なお、注意したいのは『言葉遣い』。批判精神が旺盛になって、つい毒舌を吐きそうになるかもしれません。そんなときは、グッと堪えて、ポジティブな言葉掛けを心がけてみてください。自然と温かな人間関係が育まれ、物事がより円滑に進むようになるでしょう。
 

丙火

丙火(へいか)

 今月の丙火さんは、明確な目的をもって行動します。誰かに反対されてもまったく気にしません。 新天地を求め、引っ越し、転職、転部、転校などをする人も出てきます。もっと学びたくなり、今の場所から離れる人もいるでしょう。

 なお、進学や就職をした人は、新しいことにチャレンジできる喜びで、ワクワクしているのでは?環境の変化に強く、状況を的確に判断して対応する力もあるので、新生活にもスムーズに馴染めるはずです。

 ただ、この時期、目に見えない何かを感じ取ることは苦手。相手の気持ち、自分の内面、物事に対する覚悟や決心などにも目を向けるよう、心がけてみてください。

 一方で、情愛に溺れる人もいるかもしれません。そうなると、身を持ち崩すことになるので注意が必要です。
 

丁火

丁火(ていか)

 今月の丁火さんは、自分たちや国が生き残るためにはどうしたらいいか、真剣に考えるようです。年の差があるほど、自分の言葉が通じます。年配の方は、ぜひ未来を担う次世代の若者に、自分の持つ生き残るための知識・知恵を伝えてあげてください。

 一方の若い人も、年配の方と話す機会を設けてみましょう。気に入られて、生涯あなたの心を支えるような生き抜く知恵を伝授してもらえるかもしれません。

 なお、今月は、企画力や処理能力は高いのですが、儲けはあまり期待できません。いつか来るべき勝負のときに備えて、資金を増やすために運用したり、先人のやり方を学んだりして過ごすのがおすすめです。
 

戊土

戊土(ぼど)

 今月の戊土さんは、まるで『きっぷがいい江戸っ子』のよう。威勢がよく、爽やか。義理人情にも厚く、理不尽な目にあって困っている人を見ると放ってはおけず、「任せておけ!」と飛び出していくこともありそうです。たとえそのとき、格好良く見られたいという心理が働いていたとしても、言葉と行動が一致しているため、周囲の人の目には、頼もしく魅力的に映るでしょう。

  なお、注意したいのは『早とちり』。威勢がいい分、前のめりにもなりがち。急ぎすぎて、事情をよく考えずに行動してしまうと、無鉄砲な人・喧嘩っ早い人というレッテルを貼られかねません。ゆとりと観察力を大切にして、客観的な判断を心がけてみてください。
 

己土(きど)

己土

 今月の己土さんは、でしゃばることを嫌い、自分の置かれている立場・組織に従って目立たないように振る舞うようです。その行動の裏には、「地位や安定した立場などを失いたくない。大人しくしておくのが得策だ」という心理が働いています。

 中には、先月の行いが原因で問題が起き、大変なことになる前にどうにかしようとする人もいるかもしれません(先月お金を使い込み、それがバレないように画策するなど)。

 そんなとき、自分を守るのに必死になる気持ちはわかりますが、隠せれば良いという考えはおすすめできません。まず、何が原因なのか、どうすれば解決できるのかを、調べて考え、解決策を探ってみてください。
 

 なお、特に問題が起きない方は、今は出番を待つとき。自分が表に出るのではなく、一歩引いて誰かのサポート役に徹することに、喜びを見いだせそうです。

 

庚金(こうきん)

庚金

 今月の庚金さんは、誰からも好かれる「愛されキャラ」になる素質があります。周りの人たちに分け隔てなく優しくするところや、一生懸命で一途な姿勢が評価され、皆から愛されるようになるでしょう。

 人を説得したり、争いを仲裁したりすることにも長けていて、庚金さんが、「争うのは止めようよ」と訴えれば、誰も逆らえません。庚金さんの行動をきっかけとして変化が起こり、敵と味方が分かり合える関係になる、なんてこともありえます。

 物事に取り組むときには、「強い使命感を持った孤独なヒーローならどうするだろう」と考えて、そのように行動してみると、案外うまくいきます。
 

辛金(しんきん)

辛金

 今月の辛金さんは、必要なものを着々と集め、準備することに意識を向けてみてください。集めるのは、人かもしれませんし、物かもしれません。どちらにしても、個人的なもので、とても大切なものが対象になるでしょう。

 家族の生活を守るために、コツコツお金を積み立てたり、生活必需品を買いそろえたりするのも、精神的なバランスが取れておすすめです。

 また、小さな商売をしている方は、「他店に負けないぞ!」という心意気で、商いに専念するのが吉です。営業自粛が開け、通常の営業を再開された方もいらっしゃると思います。今月は、分析力がアップしていますので、集客力が高いライバル店を研究してみてはいかがでしょうか。
 

壬水(じんすい)

壬水

 今月の壬水さんは、自分のペースでのんびりと暮らしたいという気持ちが高まるようです。特定の趣味や仕事に没頭するなど、一つのことを長く続けることに喜びを感じます。

 また、大人の壬水さんにとっては、子どもやお孫さんの相手をするのにも良い時期です。急かすことがないので、子どもたちものびのびと過ごせるでしょう。

 ただ、のんびりしていたくても、そうしてばかりではいられないような事態が発生するかもしれません。そんなときは、自分でどうにか解決しようと決心して、自ら行動して改革や改善に取り組んでみるのも一つの手です。
 

癸水(きすい)

癸水

 今月の癸水さんは、ユニークな感性を持っています。何気なく自分が発した言葉が相手に気づきを与えたり、「こうしてみたら?」という軽い思いつきが、相手の行動を変化させたりしそうです。そのため、無意識のうちに、グループのアドバイザー的存在になっていた、なんてことも。提案を求められるような機会があれば、ぜひ快く引き受けて、自分が感じたことを伝えてみてください。

 このとき、もし、なかなか良い案が浮かばないことがあれば、いつもと違うことをしてみましょう。いつもの行動や生活・考え方を少しで良いので意図的に変えてみると、新しいアイディアが生まれやすくなります。

 また、何か自分に足りない知識や技術を見つけたら、それを学びに行ったり、資格を取ったりするのにもおすすめの時期です。
 

(bodoko)

 

次回の算命学基礎理論ブートキャンプは、

2022年5月3,4日(GW中)です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
 

応援クリックよろしくお願いします

 にほんブログ村 にほんブログ村へ

算命学ブートキャンプの感想

最近、あちこちで、
「名前がアレなので、ふざけた会社かと思っていたら、HPをしっかり読んでみたら、算命学界でこれ以上ない教育をしていることが分かった」
「教わっている算命学の先生から『さる山のソフトを使っても良いくらいになったと、購入を勧められた』」
などと、『いつかはクラウン』ならぬ『いつかはさる山』的な認識をされているというような話を、ちょこちょこと聞くようになりました。

さる山さる子を作って10年、最高の教材、最高のソフトと、どこに出ても恥ずかしくない、堂々と「日本一です」と言えるものを作ろうとがんばり続けた成果が、ここにきて現れてきたように感じて、とても嬉しく思っています。
 

さて、さる命学教室のブートキャンプを学ばれている生徒さん達からいただいた感想です。
 

天冲殺1

いつも隊長が、「算命学は形で覚える!」「構造を捉えるのが大事!」とおっしゃっていますが、今回の天冲殺の講義は、改めてその言葉に深く納得させられる回だったように思いました。

今まで学んでいたお教室では、生月天冲殺→家系からのはみ出し者、生年天冲殺→親縁が薄い、日座天冲殺→結婚運が悪い、等、その天冲殺を所有するとどういう特徴が表れるのかという〈結果〉の部分しか教えていただけなかったので、理由や根拠が分からずモヤモヤが残っていたのですが、常に方向理論に照らし合わせて考えるさる命学では、なぜそうなるのかという〈原因〉の部分がよく分かり、とてもスッキリと理解ができます。

ただ暗記をするだけの学びでは、疑問が浮かんだ時に自分で解決する術がないのですが、基礎理論をしっかり学んでいると、自分の頭で考えてみることができ、それが学びを深めることに繋がるのだなと感じています。

次回の後天運編も楽しみにしております!

 

中級5(グラフ系)

仕事運占技では初代運、跡取運を所有しているか否かの判定を論ずるものでしたが、果たして世の中の後継者の方々がどのくらいの確率で当てはまってらっしゃるのかな~と興味が湧きました。
グラフ系は数理法が基本なので、数字に弱い私にとって心強い味方! 天下の『さるやまソフト』があるので助かります。
今までは宝の持ち腐れ状態であったソフトも、中級に入り、内容が読み取れるようになってきました。

グラフは0歳から101歳までのエネルギー値の推移が折れ線グラフで見れるのでわかりやすく、年運と重ねることで、その年が平穏なのか波乱になるのかも推察できます。
不運から脱出するための終結占技では、物事の原因の半分はその出発点に既に存在しているとありました。

自分がどのように考え行動してきたか、改善策はあってもそれを実行するのは自分自身。
『 心の次元を上げること 』全てはそこに行きますね。
わかちゃいるけどねー、、、

初代運に4つも程度があることを、初代運占技の説明で初めて知りました。
「いつか独立したい」といった相談を受けることもあるので、そのような時に役立てたいと思います。

あと、障害特色占技を「無視していいと思う」とおっしゃったのが興味深かったです。
私事ですが、私の夫は「情相の変形」の星を持っています。
もし結婚前に(もちろん、このブートキャンプを受ける前に)資料に書いてあるような情報を入手していたら、結婚をためらったかも知れません(笑)
事実を書くのは控えますが、今のところ結婚したことを後悔するレベルではないので、その当時知らなくて良かったなと思いました。
このことからも、安易に決めつけるような発言をしたり、「その人良くないよ」と言ったりすることのないようにしよう、と改めて決意しました。

流体占技は、つい悪いイメージを持ちがちな「対冲」や「刑」がよい仕事をする場合が知れて、よかったです。
大事なのはどういう環境に身を置くかだと、さらに強く実感しました。

 

陰占3 (方位守護神法)

理論が大事ということを、毎回、受講するたびに思います。
参加すればするほど、過去にやった内容がつながっていきます。
あのときのあれが、これか!と、私でも思うことが出てきました。
話の中で復習が出てくるし、説明がわかりやすいし。

他では学べない内容の守護神法であり、その理論構成の美しさに 隊長が”高度で洗練された守護神法”と言われていたのに納得でした。

ここで教わる算命学は、”どうしてそうなるのか?””どうしてそう考えるのか?”という算命学の”本質”だといつも感じます。
ですが、それは、難しいことではなく陰陽五行と方向という基礎中の基礎。
この部分の使い方、展開の仕方を毎回深めることで、占技以上に大切な視点や考え方を手にできている気がします。

学びを深めるにつれ、世にある法則・・・
”〇寄せの法則”は 〇〇論だな と、自分の中で 分類?できるようになっているのが楽しいです。

 

ありがとうございました!

(そらまめ)
 

次回の算命学基礎理論ブートキャンプは、

2022年 3月22,23日(火水)
その次は、5月3,4日(GW中)です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
 

 

応援クリックよろしくお願いします

 にほんブログ村 にほんブログ村へ

算命学で戦争を語る

 現在、世界ではロシアによる侵略戦争が行われています。

 最近、「算命学 戦争」を始め、ゼレンスキー、ウクライナ、プーチン、ロシアというようなキーワードで検索し、さる山さる子のサイトを訪れる方が多く、算命学に関わる多くの人がこの出来事に対する関心を持っている事が分かります。

 日本一の算命学教室を自認するさる命学教室としては、この件について何も触れないという訳にもいかないだろうと思い、簡単にですが、記事にしておこうと思います。
 

 尚、この記事を書いている「さる山隊長」は、元陸上自衛隊の幹部自衛官で、イラク・クウェートにおいて半年以上の勤務経験があり、現地では迫撃砲やロケット弾による攻撃を複数回経験しています。又、高等学校地歴科第一種教員免許を持っています。つまり、陸上戦闘における戦術、歴史や政治経済に関する知識を所有しているという事です。

 ここでは、算命学の思想から戦争について語るのですが、しかし、その前に、筆者である私自身がどの様なものの見方をしているのかを明示しておく必要があるので、まずはそこから始めます。
 

戦争に関する私見

 「戦争とは、他の手段を持って行う政治の継続である」(=政治的な目的を達成する為の手段の一つとして戦争がある。)とは、クラウゼヴィッツ(プロイセン王国の将軍)の言葉ですが、これは至極尤もで、もっと平たく言えば、「戦争の目的は、敵に我が意思を強要するにあり。」という事です。
 

 日本では、残念ながら軍事について、ある意味アレルギー反応と言ってもよいくらい、忌避する傾向が未だにあると思いますが、軍事・戦争というものをよく知らなければ、それを避ける事も、コントロールする事も出来ません

 個人的には、軍事(当然、「核」も含む。)・戦争から目を逸らすのではなく、しっかりと見据え、日本国という共同体をどの様に維持していくのかを真剣に考え、冷静・論理的に議論し、決定し、実行するべきだと思っています。

 人間の感情は非常に大事なものですが、感情のみに囚われていては、冷静に物事を見極める事も、判断する事も出来なくなってしまいます。

 例えば、ある国が自国民を餓えや困窮から救おうという政治目的を持ち、その為に、日本国から物資・金銭・技術を得ようと思ったとします。その際、交渉によってそれを行うか、軍事力によってそれを行うかの選択権は完全に他国にあり、日本国にはありません。

 仮に、軍隊という組織力を使って攻撃を仕掛けられた場合、個人の力では、とても太刀打ちする事が出来ません。

 つまり、自分自身(=個人)の身を守る為には、仲間を作って団結し、共同で事に当たるしかなく、又、突然今日から団結しても、組織化され、訓練された軍隊に抗する事は出来ないので、予め団結して準備しておくより他ありません。
 

 繰り返しますが、日本が「戦争したくありません。」、「日本には憲法9条があります。」と幾ら言っても、外国がそれを受け入れてくれるとは限りません。又、戦争は、一方の意思のみによって避けられる訳ではありません

 戦争をしたくないから、或いは、戦争による人命の損害を恐れ、戦わずに降伏して相手国の言いなりになれば、待っているのは戦争よりももっと悲惨な未来かも知れません。抵抗しなければ、又、その手段がなければ、虐殺され、収奪されるがままとなってしまいます。相手国の住民の為に、日本国の所有する食料やエネルギーを差し出せば、戦争で亡くなるよりも、更に多くの住民が飢え死にする事になるかも知れないのです。
 

 故に、自ら十分な防衛力を所有し、共通する利害を所有する信頼出来る国々と同盟を結び(これが集団的自衛権)、日本国と戦えば負ける、或いは、勝ったとしても損害が非常に大きいという状況を作り、維持しておく事が必要不可欠であると思います。

 歴史を見ても、戦争は、戦力の差があまりにも開き、一方の国が他方の国を攻めても損害が少なく、得るものが大きい場合(実際にそうでなくても、そう思った時)、そして、第三国がその戦争に敵方として介入しないか、してもそれを排除出来る場合(実際にそうでなくても、そう思った時)に起こっています。なので、パワーバランスには常に留意しなければならず、力の空白を作ってはいけない(=隙を見せてはいけない)のです。
 

 ここら辺の事は、今世界で何が起こっているのかをよく観察すれば、よほど頭の中がお花畑でない限り、十分に理解出来る事なのだと思います。

 ありがたい事に、以前に比べ、お花畑思想を持つ人は格段に減っているでしょうから、少しずつでも、日本国は常識的(一般的)な国へとなっていくでしょう。今回の事件は、それを促進する切っ掛けになると思います。とは言え、頭の中がお花畑な人が完全にいなくなってしまうのも困るので、15%以下の少数勢力として存在してくれればと思っています。
 

算命学の思想で語る戦争

 算命学の方向理論では、戦争は、平和の正反対の場所である西方に位置していると考えています。西方は、有形・現実の世界の結果の場所で、五徳(儒教で言う五常)で言えば、義徳の場所です。
 

 尚、方向理論の詳細については、『理』(ことわり)の算命学・陰陽五行説的な解説(https://sarumeigaku.com/sarukoblog/archives/13966)をご参照下さい。

 義徳は、正しい事を貫く力(勇気)を意味しているのですが、その場所が戦争(闘争)の場所でもあるという事は、算命学では、戦争とは、正義と悪がぶつかる時に起こるではなく、正義と正義がぶつかる時に起こるのだと考えている事が分かります。
 

 又、算命学では、正義とは、その人(生き様、立場)、その集団によって異なる相対的なもので、絶対的な正義など存在しないと考えています。即ち、その身を置く環境において相応しい(好ましい)ものを以て善・良・吉、そうでないものを以て悪・否・凶と看做しているという事です。

 例えば、飢えた国民を食べさせる為に他国に侵攻して物資を強奪するという場面を考えてみると、強奪する国からすれば、飢えた国民の命を守る為の善なる行為(=正義)であるかも知れませんが、強奪される側の国からすれば、悪以外の何ものでもありません。この様に、正義とは、常に相対的なものであり、又、主観的なものなのです。

 今回のウクライナにおける侵略戦争においても、ウクライナにはウクライナの正義があり、ロシアにはロシアの正義があり、それがぶつかっていると理解する事が出来ます。これは、善悪良否の問題ではなく戦争は起こるという事でもあります。 

 この様な事を書くと、今回の件は明らかにロシアが悪いではないか、お前はロシアの肩を持つのか、日本の国益を考えているのか、という人がいると思いますが、それについては、追々語りますので、出来れば、最後迄お読み頂きたく思います。
 

 さて、算命学は戦争を否定しているかと言えば、決して否定していません。勿論、肯定もしていません。何故ならば、有史以来、戦争は常に起こり続けているからです。算命学的なものの考え方をすると、世界の状態を極として、陽・動・戦争・動乱期、陰・静・平和・安定期と区分する事が出来ます。

 即ち、あるものはあるものとして、善悪良否の判断はせず、取り敢えずは一旦あるがままに受け止める、それが算命学の思想なのです。ある意味、超然主義的な考え方と言っても良いのかも知れません。

 一方で、個人にしろ集団にしろ、世の中が、或いは、自分が、戦争をしているのであれば戦争をしているなりの、平和であるならば平和であるなりの生き方をする事が、自分の幸運・満足に繋がると、算命学では考えています。
 

 そもそも、算命学は、物事をどの様に捉えるかという思想であり、道徳や宗教とは違い、世の中はどうあるべきかという思想ではありません。即ち、世界はどうあるべきかという「理想」には興味がなく、世界とは実際にどうなっているのか、どの様な仕組で動いているのかという「現実」に興味を持つのが算命学なのです。算命学は、帝王学でもあるのだから、当然と言えば当然です。

 換言すれば、それがどんなに辛くても、道徳に反していても、好ましくなくても、現実問題として、あるものはあるものとして受け止め、その上で、冷静に自分や自分の属する集団の身の振り方を考察するのが算命学の思想なのです。
 

 この様に、冷静に物事を観察し、その裏に働いている仕組・法則を捉えるのが算命学の思想ですが、しかし、どの様に考えなければならない、どの様に行動しなければならないという様な事は決して言いません。ここが宗教や道徳とは大きく違うところです。

 算命学では、ある性質を持つ人が、ある環境を与えられたら、この様に考え、行動するだろうという予測を立てる事もあるし、又、こういう望みを持っているのならば、こういう環境に身を置き、こういう行動をする方が叶い易い、という様な判定もする(この部分が、算命学の占い。)のですが、ああしろ、こうしろとは決して言いません。

 では、なんと言っているのかと言えば、「どの様な道を歩むのも、その個人や集団の自由だけど、自然の法則(=中庸)に反した事を行えば、上手くいかないし、長続きしない。」と言っているのです。
 

 纏めると、算命学では、

  1. 戦争について、肯定も否定もせず、ただあるがままにそれを見つめている。
  2. そして、個人や集団に対して、どの様に考えろ、どの様に行動しろとは決して言わない。
  3. 故に、世界情勢、日本国の情勢、その個人や集団の置かれている環境、価値観、人生における優先順位、等々を考慮した上で、自然の法則(物事の仕組、理、道理)をも参考にし、最終的には、自分の頭で考え、覚悟を以て道を選べ、そして、その結果はしっかりと自分で受け止めろ

と言っている訳です。
 

 即ち、今回のロシアの侵略行為について、何を思い、どの様に行動するのかについて、算命学的な見地からの唯一無二の見解というものは存在せず、あるとすれば、算命学を学んだ個人の見解のみという事です。勿論、この記事とて算命学を学んだ一個人の見解に過ぎません。
 

ウクライナ情勢に関する私見

 日本国民である私個人としては、完全にロシア側に非があると考え、特に何が出来る訳でもないのですが、ウクライナを支持しています。これは、次の理由によります。

1 ロシアがウクライナの主権を無視している事
  (国連憲章第2条第1項違反)

2 ロシアが平和的な紛争解決手段を放棄している事
  (国連憲章第2条第3項違反)

3 ロシアが武力による威嚇、攻撃を行っている事
  (国連憲章第2条第4項違反)
 

 故に、ロシアには、それが軍事的な手段でなくとも、国際社会が連帯して、何らかの形で極めて大きな損害(ダメージ、罰)を与える必要があると考えています。

 これは、そうしなければ、冷戦終結後から維持されてきた「力による一方的な現状変更を認めない」とする国際的な慣習が消滅する事になり、延いては、戦争の頻発に繋がり兼ねない(勿論、日本もその当事者になるだろう)からです。
 

 故に、日本国も、国益を考えつつ、国際社会と協調し、ウクライナに対しては最大限の支援を、ロシアに対しては最大限の制裁を行うべきだと考えています。

 具体的には、必要であれば法改正をしてでも、PSAM、軽MATをウクライナに対して供与するくらいの事はするべきだと思っています。そうしなければ、日本がどこかの強国から攻められ、武器弾薬が不足している際に、ヘルメットや防弾チョッキのみが届いても、文句は言えないでしょうから。

 自分は助けないのに、自分の事は助けてくれなんて、あまりにも意地汚いと思うのです。そして、そんな人間や国は、信頼を失い、見放される未来が待っていると危惧しています。
 

国連憲章

第2条
 この機構及びその加盟国は、第1条に掲げる目的を達成するに当っては、次の原則に従って行動しなければならない。
1 この機構は、そのすべての加盟国の主権平等の原則に基礎をおいている。
2 すべての加盟国は、加盟国の地位から生ずる権利及び利益を加盟国のすべてに保障するために、この憲章に従って負っている義務を誠実に履行しなければならない。
3 すべての加盟国は、その国際紛争を平和的手段によって国際の平和及び安全並びに正義を危くしないように解決しなければならない。
4 すべての加盟国は、その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない。
 


 私は、例外があるとは言え、ベルリンの壁が崩壊し、冷戦が終結した1989(平成元)年以降、力による一方的な現状変更(=侵略戦争)を認めないという暗黙の了解の下に、世界の秩序は一応保たれていた(暫く、領土を切り取ろうとする大国間の大規模な戦争はなかった。)と考えています。

 この状態を中庸(バランス)と考えれば、今回のロシアの行為はそれを崩すものであり、それによる影響は、全世界に及ぶ事になるでしょう。

 では、この影響がどの様に及ぶのかと考察してみると、陽・力による一方的な現状変更(=侵略戦争)の常態化(動)、陰・力による一方的な現状変更(=侵略戦争)禁止の維持(静)と考える事が出来ます。

 実際に、世界がどちらに進むのかは分かりませんが、私個人としては、現在の日本国の国力や周辺の環境を考えると、陰・力による一方的な現状変更禁止の維持(静)の方へ進んで貰いたいと思っています。

 そして、その為には、力による一方的な現状変更(=侵略戦争)の試みが、結果的に大失敗し、且つ、それを試みた国が大損害を被る必要があります。
 

 しかし、万一、力による一方的な現状変更(=侵略戦争)が成功し、さしたるダメージを受けず、大きな利益を得たとしたら、今迄の世界秩序は崩壊し、力による一方的な現状変更が常態化し、大規模な戦争が頻発する事になるでしょう。

 こうはなって欲しくないものですが、実際どうなるかは分かりません。正に今、その分水嶺にいるのだと思います。
 

 話は変わりますが、最近、日本のマスコミや言論人、政治家の中に、逃亡・降伏する事なく、踏み留まって奮戦しているゼレンスキー大統領を無能と評したり、早期に降伏すべきだという様な意見を表明する人達がいますが、その様な事を軽々しく言う人達は信用ならんと、私は思っています。

 多くの人的・物的な損害が出ようとも最後迄戦う事を選ぶのか、降伏してロシアの圧政の下に暮らす(保証はないが、命は助かるかも知れない。しかし、更に悲惨な目に遭うかも知れない。)事を選ぶのかは、ウクライナの人達が選択するべき事であって、外野があれこれ口を出すべきではないと思うのです。
 

 実際、ウクライナは、ソ連に支配された時代に、非常に悲惨な目に遭っています。その時の記憶からも、そう簡単に降伏など出来ないと考えるのも無理からぬ事であると思います。

 因みに、日ソ中立条約を一方的に破った旧ソ連(現ロシア)は、第二次世界大戦後、57万人以上の日本人をシベリヤに抑留し、奴隷的な労働を課し、その結果、5万人以上が亡くなりました。この事からも、ロシアがどの様な国か、ロシアに降伏し武装解除されればどの様な未来が待っているか、想像出来ます。

 又、戦術的に考えても、ウクライナの国土の広さ(日本の約1.6倍)、国際社会から武器弾薬等の支援が受けられる事、ロシアに対する国際的な制裁の強化を考えれば、長期戦で臨めば、ウクライナにかなりの被害は出るでしょうが、ロシアが戦闘継続不能に陥る可能性は十分にあります。そして、その犠牲を許容するかどうかは、ウクライナの人々次第です。

 以上の事から、私は、徹底抗戦を選択したゼレンスキー大統領の判断を支持しています。
 

 最後に、もし日本が現在のウクライナの様な立場に置かれたならば、日本国の首相には、ウクライナの大統領と同じく、逃亡・降伏の選択をする事なく、徹底抗戦を宣言し、踏み留まって戦って欲しいと、私は思っています。勿論、その際は私も覚悟を決めて戦います。陸上自衛隊の幹部上級課程を卒業しているので、少しは役に立つでしょう。

 国のトップが戦う意志を示し、その様に行動するならば、それを支援する者が必ず現れます(今のウクライナ情勢を見て下さい。)。しかし、国のトップがいち早く逃げ出し、或いは、降伏を宣言すれば、誰からの支援も得られず、場合によっては、戦争よりも多くの人的・物的な損害を出す事になるでしょう(少し前のアフガニスタン情勢を思い出して下さい。)。

 リーダーの決断は、国の未来に大きな影響を及ぼします。日本国の首相にあっては、ガニ大統領ではなく、ゼレンスキー大統領の方を見習って欲しいと思うのです。
 

 ウクライナという国を守る為に戦っている全ての人に敬意を表し、武運を祈ります。

(さる山隊長)
 

次回の算命学基礎理論ブートキャンプは、

2022年 3月22,23日(火水) です。

その次は、5月3,4日(GW中の火水)です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
 

 

応援クリックよろしくお願いします

 にほんブログ村 にほんブログ村へ