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『理』(ことわり)の算命学・陰陽五行説的な解説

算命学の10月7日の占い

癸巳(きし)の日。夏の小川。今日は、新たな水源を得た小川の姿。基本的な決まり・規則をはっきりとさせ、新しい計画を立て次のステップへと進む日。

甲木:今後について計画を立てる日。
乙木:何とかして人を助けたい日。
丙火:丁寧さを心がけると良い日。
丁火:全体に対して行動を促す日。
戊土:皆の生活を守ろうとする日。
己土:まず相手のことを優先する日。
庚金:若い人と意見が食い違う日。
辛金:現状に対してモヤモヤする日。
壬水:自分の行動が人を巻き込む日。
癸水:次々来る仕事を片付ける日。

 

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戌亥天冲殺の皆さん!

今月と来月は、戌亥天冲殺のみなさんの月運天冲殺です。
 

こちらで、ご自身の天冲殺等が調べられます。
 
感情的になりやすい人、寂しがり屋さん、迷い易い人、そして家族愛が強い人、調子のいい人などは特に注意が必要です。
 
今月、気をつけて頂きたいことをお伝えしようと思います。
ご自身の命式(陰占)の年支の部分を見て下さい。
簡単に言うと、生まれ年の干支(えと)です。
 
(注・算命学では、年の始まりが立春となりますので、その年の節分までに生まれた人は、前の年の干支になります。)
 

子年生まれの人

伝統的なもの長く続いたものを、受け継いでいる人に現象としては現れやすいです。
今迄続けてきたものよりも新しいものに価値を感じやすい時期になります。これは、忍耐力が欠け、何かを諦めやすいという時期だと言えるので、この時期は今迄のものを決して手放さないようにして下さいね。
 

丑年生まれ、未年生まれの人

会社員や仲間に囲まれている人達ほど、現象が激しく現れることになります。
視野が狭くなり周りの状況に応じた行動が出来にくく、積極的に動いても空回りし、場合によっては周りの人達に損害を与える恐れが出て来ます。
今月は、視野が狭くなっているということを自覚して、多くの人と関わらないようにして下さい。
  

寅年生まれの人

自分の周りで争いごとが起こり、それに伴い物事が進まないという状況が起こりやすくなります。
その争いのきっかけは自分自身が起こすことになります。
自分は良かれと思って他人に話したことが元となり、他人同士が争いを始めます。
組織や集団の中に身を置く人は、「口は禍のもと」をしっかりと命じて頂きたいと思います。
 
 

卯年生まれの人

他人のとばっちりを受けたり、不当に損害を受けやすいときです。
自分自身に全く身に覚えが無いのに誹謗中傷を受けたことで、それに対し反発したり避けようとすると、ますます置かれた立場が危うくなります。
この時期は何があっても黙し、天冲殺の期間を抜けてから反論をすることをお勧めします。
 

辰年生まれ、戌年生まれの人

仕事において情と理性との板挟みになりやすく、精神の葛藤が生まれ前に進む力が失われる月になります。
他人の言葉に左右されやすく、それにより行動した結果今まで保たれていたものが壊れるといった現象が起きてきます。
今月は淡々と自分のペースを守ることが、とても大切なときです。
 

巳年生まれの人

自分を強く押し出していこうとすることで、目上と決裂したり経済的な損害を招く恐れがあります。
仕事上の関係であるにも拘わらず私的なことまで立ち入りすぎ、相手からは礼儀知らずと受け取られ、関係が終わりそれが仕事にも影響を及ぼします。
この時期は控え目に振る舞うことが大切です。
 

午年生まれの人

ご家族で仕事を一緒にしていたり家族の結束が固い人達ほど、注意が必要な月です。
必要以上に家族を自分に引き付けようとする行動にでやすく、そうした行為が何かを進めようとしたときに上手くことが運ばなくなります。
ですので、今月は努めて理性的に振る舞い、家族と一緒に仕事をしないことをお勧めします。
 

申年生まれの人

今までの状態を保つことが出来なくなり、物事が変化したり、方向転換が起きやすくなります。変化したことにより、何か新しいことを始めたり変化を恐れて無理に継続させようとすると、大きくバランスを崩すことになります。
なので、この時期は物事が終わりを迎えてもそれを追わず、そして何かを新しく始めないことが大切です。
 

酉年生まれの人

意気投合する仲間や、仕事など、進行中の物事について、協力者が現れるようになります。そして、その仲間とともに何かを始めようとするのですが、その結果バランスを崩し、思うように物事が運ばなくなります。
この時期、自ら動くこと無く、どんなに期待を持ったとしてもそれを追わず、何かを新しく始めないことが大切です。
 

亥年生まれの人

人から助けられやすくなり、その人の影響を受けた結果、仕事や人生の目的を見失い、大変迷いやすい月になります。
この時期は周囲に何を言われても迷いが生まれても、今迄の目的を変更せず、進む道を変えないことがとても大切なときです。
 

次回の算命学基礎理論ブートキャンプ

10月26,27日(水・木)
その次は、12月3,4日(土・日)

空組』の新規クラスをスタートします。
11月18日(金)18:00~
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算命学の10月の占い(2022年10月8日~2022年11月7日)

 月占いは、さる命学教室の生徒さん達に、ローテーションで文章を担当していただいています。
今月は、『bodoko』さんです。
基本性質をお知りになりたい方は『基本性質早見表』をご覧下さい 。

 

全体運(庚戌)

 8月、9月と、「これまでの常識は通じなくなった」と実感する機会が多かったのではないでしょうか?

 今月は、新しい未来を切り拓くエネルギーに満ちており、物事がさらに大きく変化しそうです。その勢いは止まることを知らず、新しいものが、次々と創り出されていきます。

 また、人々の交流も盛んになります。さまざまな国のさまざまな技術者たちが、新しい未来のために知恵を出し合い、創造的活動が行われることもあるでしょう。

 当然、多くの人たちがその影響を受けることになります。変化を受け入れ、自身も変わらねばと思う人は、その流れについて行こうとします。一方、変化を嫌い、自分は変わりたくないと思う人は、相当苦しい立場に立たされることを覚悟してください。柔軟に変化を受け入れるか、そうでないかで、大きく道が分かれることになるでしょう。

 

甲木

甲木

 今月の甲木さんは、五行のバランスが取れていて良い感じ。心に焦りもなく、穏やかです。

 問題に対し、迅速・的確に状況を判断して、それに対応する能力が最も高くなるので、大きな目的を持つ人は活躍が期待されます。

 また、たとえ目的を持っていなかったとしても大丈夫。学問も大切だし、同じくらい体を鍛えることも大切だと気づいて修練を積むなど、充実した時が過ごせそうです。

 中には、何かに影響され、「自分も国のために働こう!そのためには、学問に励み、肉体も鍛えなければ」と思う人もいて、武道を始めたりするかもしれません。若い人なら、警察官や自衛官を目指す人も出てきそうです。  今月は、環境に対する順応性も高く、新天地に飛び込んでも周りにすんなり溶け込めます。自衛隊に入隊した場合を例にとると、自衛隊の環境にすぐに慣れ、訓練も苦に感じないうえ、経験したことを実際の現場において確実に活かせる、ということです。

 

乙木

乙木

 今月の乙木さんは、この上なく自分自身の自尊心(名誉)を重んじるようです。

 中には、先月、所属する組織や集団のために尽力した功績を称えられ、名誉を得た人もいるかもしれません。そんな人は、得た地位を落とさないよう必死に守ろうとします。

 逆に、組織や集団が衰亡し、それにより自身の立場も落ちた人は、「あの時の判断は間違っていたのか?」というように、自分のした事に対してクヨクヨ思い悩みます。

 また、「過去の経験を活かし、新しい何かを作ろう、作りたい」という強い思いを抱いているにもかかわらず、用心深さから尻込みして、なかなか一歩を踏み出せない人も多いようです。  そんな今月、人生をより好転させていく鍵となるのは、先月同様「明るさ」。内面ではどんなに孤独を感じていても、「顔で笑って心で泣いて」を実践してみてください。「次に行ってみよー!」と皆に声をかけつつ、自分も元気をだすことが大切です。「未来にはきっと良いことがある」、過去に囚われず、そう信じて前に進みましょう。

 

丙火

丙火

 今月の丙火さんは、人や物に対して純粋で深い愛情を抱きそうです。そして、相手に自分の気持ちをわかってもらおうと、一生懸命積極的に行動で示します。脈がありそうだと思えば、何度でもトライするでしょう。

 美味しいものを食べさせてあげるし、送り迎えだってする。欲しいものも買ってあげる。けれども、自分の気持ちをわかってほしい一心で、相手が本当に欲しがっているかどうかは関係なしに行動するので、悲しいかな、押しつけがましいと思われてしまうことも。

 そして、相手が自分の気持ちを受け取ってくれれば満足するのですが、愛情を受け入れてもらえないことがわかると態度は急変!いきなり冷たくなって、場合によっては「こんなにしてあげたのに!」と怒り出してしまう人もいるようです。 なお、今月愛情が上手く伝わらないときには、「押してダメなら引いてみろ」作戦がおすすめ。一方的に押し続けるのではなく、一歩引くことも大切です。相手がそれを本当に望んでいるのか、考えてから行動してみてください。

 

丁火

丁火

 今月の丁火さんは、保身の術に優れ、危険から逃げるのが上手です。会社や組織に属する人は、「今はここにいた方が安全」とわかっているので、常に体制に従い、組織に守ってもらおうとするでしょう。それに応え、組織も守ってくれます。

 また、逆らわない丁火さんに対し、組織は安心感を持ち、何かしら役目を与えようとします。今月は、これまでに準備したもの・蓄積したものを積極的に活用し、その結果をさらに大きなものにしていこうという想念が働きます。お金の運用について任されれば、十分能力が発揮できるでしょう。

 そのほか、評論家的な役割を果たす人も出てきそうです。ひとたび話をすれば、皆の興味をひき、周囲の人の考えや行動さえも変えることになるでしょう。前述のとおり、今月は財の運用の才能が高まっているので、お金にまつわることを話すことになるのかもしれませんね。

 なんにせよ、今月は五行のバランスが取れているので、深刻な状況にはなりにくいと考えて良さそうです。

 

戊土

戊土

 今月の戊土さんは、人気者になれそう。その理由は、良い意味の”子どもっぽさ”。飾らず、ありのままの自分を出すことで、相手も素のままでいられるから、皆が居心地の良さを感じて惹きつけられるのです。

 また、今月は、戦いに関するような遊びを楽しむ気持ちが生まれます。例えば、争いを仲裁する機会が訪れたとき、単に自分が好きだからという理由で、「バトルゲームで決着をつけてみたら?」と提案するのが、今月の戊土さんです。実際にそうしてみると、ゲームを通して、喧嘩していた双方は仲良しに!戊土さん自身もゲームが好きだから、一緒に参加して皆と仲良くなる。こんな結末を導き出せるのも、”子どもっぽさ”が魅力の戊土さんだからでしょう。

 なお、今月気をつけてほしいのが、詐欺。悪い人は、すぐに人を信じる”人の良さ”につけ込んできます。「世界平和のために、協力を」と言われて、多額の募金や投資をしてしまう。特に、こんな手口に騙されやすいのでご注意ください。

 

己土

己土

 受け身で人に逆らわない今月の己土さんは、人から好かれます。特に、家族・身内から好かれそうです。

 家庭を持っている人は、先々のことを考えて貯金を始めると、皆もそれにならって貯蓄を始めるといった状況が見られるかもしれません。

 また、家庭を持たない一人暮らしの学生さんも、貯蓄をしようとするでしょう。

 なお、貯蓄にまわすお金は、他にバイトをしたり、FXで利益を得たりと、本業以外で稼ぎます。バイト先の先輩や社長といった周りの人たちも、一生懸命なその姿に心を打たれ、協力してくれそうです。

 さらに、バイト先の仲間の頑張りや、FXで儲かっている人などを目にすれば、俄然やる気が出て、より力を尽くそうとします。そんな姿を見た周囲の人は、もっと応援したくなって、バイトなら時給を上げてくれたり、FXなら良い投資先をこっそり教えてくれたりするかもしれません。  今月は、仕事でも何でも楽しんで学ぼうとすると、良い方向に進みます。知識が増えるし、目上からの評価アップも期待できますよ。

 

庚金

庚金

 今月の庚金さんは、どっしりと構えています。周りが急いでいても、先を越されても、「焦っても仕方ない。自分のペースで行く」と決めています。寛大さと、視野の広さを持つその姿は、まるで何事かを覚ったかのよう。精神は落ち着いていて、充実しています。

 ただ、庚金さんは一見爽やかに見える場合があるので、周りの人が本質に気づかず急かそうとするかもしれません。そんなときは、強力な一喝を食らわせ、相手を縮み上がらせます。今月の庚金さんに下手に手を出すのは、厳禁です。

 なお、一方で、時代の変化には上手く対応しがたいという面も持っています。ですが、それもわかっていて、何事かがあれば、それを受け入れて歩んでいくのでしょう。  また、今月は、誰かのヒーローになることをおすすめします。その場所を守るのか、もしくは、映画『アルマゲドン』のブルース・ウィリスのように皆を先に行かせて、自分はそこに残る役割があるのかもしれません。庚金は戦いの星なので、一人で戦いに挑むような感じになるでしょう。

 

辛金

辛金

 今月の辛金さんは、集団を作り、道を拓こうとします。その集団は、ある目的を持っていて、それを達成しようと積極的に行動。自己主張が強く、周囲に大きな影響を及ぼすことになります。

 もともと今年の辛金さんは、他人とぶつかることが多く、精神修養ができていないと、世の中に敵対心を持つようになりがちです。また、大きな組織にいると、組織内の矛盾や不合理さを許せず、反抗・敵対的な行動をするおそれもあります。

 ですから、作った集団が周囲に良い影響を及ぼす集団になるか、それとも悪い影響を及ぼす集団になるかは、集まった人物の精神的レベルにかかっています。精神的レベルが高い集団であれば、社会全体が良くなることを成し遂げようとするでしょう。逆に、レベルが低い集団であれば、自己主張ばかりして、上司や社長といった上の人間や邪魔な人間を引きずり落とそうとするでしょう。

 周囲に迎合せず、高い理想をもって事に当たるのが成功の鍵です。

 

壬水

壬水

 今月の壬水さんには、既存のものを壊し、新しい道を拓く性質が表れています。以前から付き合いのある仲間に賛同を得たうえで、単独で改革を行う人もいるかもしれませんし、あるいは、怒りを抱えながらも忍耐力を発揮して、一時は我慢する人もいるかもしれません。

 華美を好まないのも、今月の壬水さんの特徴。「特別贅沢をしようとは思わないけれど、世の中や物事をもっと良くする方法があるのではないか」、そう思うのが事の始まりです。次に、その方法を学ぼうと、積極的に動き回り、新しい知識を得ようとします。そして、結果として良い方法が見つかり、現状を耐えるのではなく、大きく変えていこうと行動に移すのです。

 既存のものを壊し、新しく変えて道を拓こうとする、その破壊力はすさまじいものとなります。それが、吉と出るか凶と出るかは、誰にもわかりません。  今月大切にしたいのは、私利私欲を捨て、多くの人たちのための行動を心がけること。運命の改良につながります

 

癸水

癸水

 今月の癸水さんは、仕事の知恵がよくまわるようです。知性・理性によって、集団を形成、運営していきますが、自分は表に出ず、裏方として働きます。そして、集団のために奉仕をし、人を感化することになるでしょう。例えば、癸水さんがアイドルグループのマネージャーだとすると、次のように行動します。

・どうすればグループがまとまり、仕事を得て、売れるようになるかを考える

・行動により次の手が浮かび、実行するとさらにいい手が次々と浮かび、グループを盛り立てようとする

・グループに問題が起きれば、上手く後処理もする

 これらの行動は、グループにはもちろん、その周辺の人々にも影響を与え、皆の心や行いを良い方向へと導いていきます。それにより、周囲からは「頭が切れる人」「やり手」「敏腕」などの評価を受けることになるでしょう。

 なお、もし何のためにやっているのかわからないけれど、取りかかったことがあれば、とりあえず続けてみることをおすすめします。後になって、役に立つ時が来るかもしれません。

  

 (bodoko)

 

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算命学と霊感

今回は「算命学と霊感」というテーマで、語ってみたいと思います。

まずは定義から

 まず、算命学とは何かですが、これについては、「算命学と宗教」について語った記事において、詳細な解説をしているので、そちらをご参照頂ければと思います。

 次に、霊感とは何かですが、ここでは、人知を超えた感性、神懸かり的な感受性、論理的ではない物事の捉え方、五感(視、味、感、嗅、聴)とは異なる物事の知覚(第六感)、論理ではなく物事の本質を掴む事、と定義(byさる山隊長)しておきましょう。
 

知性と理性で物事を捉えるのが算命学

 さて、算命学は、自然(当然、人の営みも含まれる。)を観察する事によって、その背景に働く法則(真理)を捉え、それを活用する事によって、自分の運命を望む様に作り変えていこう(これが算命学の運命改良法です。)としている訳ですが、自然の法則(真理)を捉えるに当たっては、徹頭徹尾、知性と理性を活用する(五行で言えば、北方水性を活用する)事になります。即ち、霊感(第六感・感性)に頼る事がないという事です。

 しかし、算命学では、霊感について、その存在を否定していないし、無意味とか、非効率とか、マイナスなイメージを持ってもいません。即ち、自然の法則(真理)を捉える方法論、道筋が異なるだけで、当然、霊感を活用する(五行で言えば、南方火性を活用する)事によっても、自然の法則(真理)を捉える事は出来ると考えています。

 これは、例えば富士山を静岡県側から登るか、それとも、山梨県側から登るのかと同じ事で、目的地(頂上)迄辿るルートは異なるけれども、行き着いてしまえば、結局は同じ場所に辿り着くという事です。
  

 しかし、敢えて霊感を排し、どこまでも知性と理性によってのみ道を求めていこうとするのが算命学です。これは、今日の算命学の実質的な創始者とも言える高尾義政先生も、原典算命学体系において明確に述べておられますし、又、私も算命学の構造・理論を見るに、全くそのとおりだと思っています。

 この様に、算命学は、あくまでも知性と理性を働かせて物事の本質、自然の法則を捉えていこうとする思想・学問であって、霊感を使う事はなく、又、必要としません。即ち、霊感を用いて物事を推察したり、運命を考察したりするのは、算命学ではないという事です。故に、「算命学には、霊感商法などあり得ない。」という事が言えるのです。
  

この記事を書いている理由

 さて、今回この様なテーマで記事を書いているのは、安倍元首相が暗殺された事件の背景に、宗教・占い・霊感商法があるという報道が多くされているからで、「算命学は宗教ではない。」という事については以前書きましたが、日本一の算命学教室を自認するさる命学教室の講師としては、漏れていた「霊感」・「霊感商法」についても語っておく必要があると思ったからです。

 算命学は、古代中国で生まれた陰陽説・五行説に基づく思想、そして「占い」であるけれども、決して宗教ではなく、霊感(商法)を用いる事もありません。算命学に興味を持たれた方は、安心して、算命学を学んで頂きたいと思います。
  

知性と理性で算命学を捉えたい方には、ぜひさる命学教室で学んで欲しい

 尚、さる山さる子の算命学教室、略して「さる命学教室」は、初学者からプロの占者、講師に至る迄、算命学を真剣に学びたい、最高峰の講義を受けたいという方はどなたでも、たとえ他の学教や教室に通っている方でも、歓迎しています。

 又、オンライン算命学講座では、アメリカ、オーストラリア、タイ、エルサルバドル等、海外からの受講生も学んでおられますが、この様に、さる命学教室は、インターネットさえ繋がれば、世界中のどこからでも受講する事が出来ます。

 しかし、感情に囚われ、論理的な思考が出来ない方には、さる命学教室は向かないかも知れません。又、霊感を使って何かをしようとする方には、算命学は絶望的に向かないので、別の道を模索した方が良いのではないかと思います。

(さる山隊長)

 

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算命学は宗教ではありません。

算命学と宗教の差異

 今回は、「算命学は宗教ではない。」という事について、語ってみたいと思います。
 

 まず、算命学とは何かの解説からすると、これは、思想・哲学だと言えます。ここで言う「思想」とは、「一定の論理的な整合性の下に組み立てられた物事の捉え方、考え方の集合体」と、又、「哲学」とは、「人の世の摂理を知ろうとする学問、全てに共通する根本的な考え方を知ろうとする学問、世界観」と定義(byさる山隊長)しておきましょう。

 ここで、算命学は「占い」ではないのかと疑問に思われる方も多いと思いますが、算命学の本体(=陰陽説+五行説+暦術思考)は、間違いなく思想・哲学であり、占いではありません。

 即ち、ある物事をこの様に捉える、考えるという様な物事の捉え方、考え方の脈絡、思考プロセス、世界観(説・論)が算命学の本体であって、算命学の占いは、それを応用する事によって、不確定な未来を「予測」したり(決して、確定している未来を読み解く訳ではありません。予測であるからには、当然、外れる事も多々あります。)、自分の進むべき道を決定する際の一助にしたりする為の技術(法)なのです。
 

 次に、宗教とは何かと考えてみる訳ですが、ここでは、

  1. 人間や自然の法則を超越した絶対的な力を所有するとされるもの、この世界を創造したとされるもの、及び、それらのものが説いたとされる教えを信じ、敬う事を土台として組み立てられた物事の捉え方、考え方の集合体。
  2. その人物が生まれて来る前や、死んだ後の状態に関する特定の考え方。
  3. 殆どの場合、組織化され、その信仰や教義に基づく行為をし、又、それを普及させようとする。

と定義(byさる山隊長)しておきましょう。
 

 さて、算命学も思想・哲学であれば、宗教もまた思想・哲学であるから、共通する部分がある事は確かですが、それでは、算命学と所謂一般的な宗教との相違点は、何かと考えてみると、大きく次の二点が挙げられると思います。
 

1 宗教は神の教えに従えと言うが、算命学はそんな事は言わない。

 算命学では、この宇宙を構成する全てのもの(即ち、「存在」)とその循環法則を以て神と看做しています。即ち、あなたも神様、私も神様という事です。もっと簡単に言えば、算命学における神の定義は「自然の法則」(存在と推移)なのですが、だからと言って、算命学は、自然の法則、即ち、神の教えに従えなんて事は言いません

 では、算命学は何と言っているかと言うと、「自然の法則に順えば、物事は上手く運ぶし、自分も楽だろうけど、その代わり、成長しないよ。」です。逆に、「自然の法則に逆らえば、物事は上手くいかないし、とても苦しいだろうけど、その代わり、成長するよ。」、そして、「人は、自然の法則に逆らってみて、初めてその何たるかを知る事が出来るし、それが、進歩・向上に繋がるよ。」とも言っています。

 以前、私が作詞した『理』の歌詞に、「人は皆苦しんで成長し、楽しんで安住する」という行がありますが、正にこの事を言っているのです。

 又、算命学は、宗教でも道徳でもないから、例えば、「弱者には手が差し伸べられなければならない」とか「世の中は平等でなければならない」という様に、「この世の中がどうあるべきか」に興味はありません。

 算命学の興味の対象は、「この世の中が実際にどうなっているのか」、「どの様な仕組みで世の中が動いているのか」であって、世の中を冷静に観察し、その裏に働いている法則を見つけ出し、それを活用して、自分の望む様に人生(運命)を変化させていこうとしている訳です。この様に、算命学はとてもシビアなものの考え方をしています。
 

2 宗教は生前と死後を語るが、算命学はそんなものは語らない。

 宗教は、算命学と同じで、無形(目に見えない)の世界を語る一面を持っている訳ですが、同じ無形の世界でも、その守備範囲は異なります。

 即ち、宗教は、現在の自分のみならず、現在の世界に生まれる前の自分、そして、死んでこの世界から去った後の自分についても語ります。もっと分かり易く表現するならば、前世・現世・来世の三つの世界(に存在する自分)について語るのが宗教という事です。又、人は死んだ後に天国や地獄に行くとか、生まれ変わるとか、この様に考えるのも宗教の特徴です。

 それに対し、算命学は、徹頭徹尾、生まれてから死ぬ迄の事しか語りません。例えば、算命学で(仏教の言葉を借りて)「前世」と言う時、それは、広義には自分というものは存在しないけれども、確実に自分に至る流れ(血脈)が存在する世界を、狭義には胎児期(お母さんのおなかの中に入っている時間)を指します。

 又、算命学で(仏教の言葉を借りて)「来世」と言う時、それは、自分が死んだ後の世界、即ち、自分というものが存在しない(しかし、自分が残したもの、関わったものは存在する)世界を指します。

 それでは何故、算命学は前世や来世に興味がないかというと、「運命学」であるからです。運命とは、その事物の誕生から終局に至る迄の道筋、動きをいう(算命学における運命の定義)訳で、換言すれば、生まれてから死ぬ迄の一本の「道」と言えます。

 即ち、運命学とは、生まれてから死ぬ迄の生き様を研究する学問であり、具体的には、自分はどの様に生きるか、自分なりの「道」を見付ける為の学問であると言えます。それ故に、生まれてから死ぬ迄が、運命学である算命学の守備範囲で、そこから逸脱する事はないのです。
 

算命学は道家であるかも知れないが、道教ではない。

 ところで、日本へ亡命して来た算命学の伝承者呉仁和師(清国の僧侶)に学び、その後、免許皆伝となって算命学を受け継ぎ、実質的に今日の(日本の)算命学を作り上げたと言える高尾義政先生(算命学第十三代宗家)は、算命学は道教であると言っていた事があるのですが、これは明らかに誤解に基づくもので、本来は「道家」というべきで、道教ではありません

 老子の思想を奉ずる学者・学閥を「道家」というのですが、それに対し、「道教」は呪い(まじない)や祈祷など行う中国の民間宗教です。老子が道教の祖であり、道教は老子が創ったというのは完全に(歴史的な事実として)誤りです。
 

 尤も、道教は、老子の思想を取り入れた部分もあり、道教も算命学と同様、老子(道家)の流れを汲むものと言って良いのですが、

  1. 算命学は宗教ではないのに対し、道教は宗教である、
  2. 算命学は支配体制側の思想であるのに対し、道教は庶民(民間)の思想である、
  3. 算命学には信仰の対象となる神はないのに対し、道教は信仰の対象となる神がある、
  4. 算命学には呪い(まじない)や祈祷は存在しない(高尾宗家は、自ら倫道観寺というお寺を造っている程、密教系呪術の知識も豊富で、教授もしていたが、それは仏教の範疇であって、算命学ではない。高尾宗家は、算命学者でもあり、宗教家でもあったと言える。)のに対し、道教には呪い(まじない)や祈祷が存在する

という様に、両者の間には大きな差異が存在します。

 以上の事から、算命学は宗教ではなく、無論、道教でもありません。
 

 とは言え、算命学の元となった陰陽説・五行説は、古代中国における基本的な(当たり前の、前提条件、空気の様な)思想として定着し、それらは、中国の三大思想である儒教・道教・仏教にも組み入れられ、更に、儒教・道教・仏教も、相互に影響を及ぼし合っている訳だから、算命学と同じ様な思想・考え方(教義)が他の思想や宗教に存在するのは、当然だと言えます。
 

結 び

 さて、なんで今回この様な記事を書いているのかというと、昨今、宗教と霊感商法と占いについての報道が多くなされているからです。

 2022(令和4)年7月8日、安倍晋三元首相(衆議院議員)が暗殺されましたが、その背景に関する報道で、宗教、占い、霊感商法というものに対する世間の関心(というより疑念、批判という方が正確かも知れない。)が増した様に思います。

 そこで、日本一の算命学教室を自認する「さる命学教室」の講師としては、この機会に、算命学は占いであるけれども、その本体は思想・哲学であり、宗教や霊感とは別物である事を明記しておこうと思い、この記事を書いた次第ですが、ここでは、霊感には触れられなかったので、それについては、又別の機会に語りたいと思います。
→ 算命学と霊感 
 

 最後に、正しい算命学、陰陽説・五行説の基礎理論を学びたい方は、是非、さる山さる子の算命学教室、略して「さる命学教室」の門を敲いて下さい。学びたいという志があれば、どんな人でも歓迎ですが、感情に囚われ、論理的な思考が出来ない方には向かないかも知れません。

(さる山隊長)
 

 

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9月18,19日は基礎理論ブートキャンプでした

だいたい月に1度、基礎理論ブートキャンプを開催していますが、先日の18,19日もそうでした。最近は男性の受講者がちらほら増えてきていたのを感じていましたが、前回と今回は女性ばかりの回となりました。

この前はたまたま、以前隊長が幹部自衛官だった頃に勤務していた駐屯地の近所に実家があった方や、ご本人も元自衛官で、ご主人がかなり偉い自衛官だった方などが現地に来られ、休憩時間に隊長と盛り上がっていました。
また、ロシアとウクライナが戦争中のことも相まって、ちょっと軍事系の話が多かったように思います。

もちろん、算命学の話から逸脱はしていないのですが、こういう話は、興味津々で面白がる人と、全く興味がない人にかなり分かれます。男性はだいたい面白がるのですが、男性のいない回でこうなったことに、巡り合わせの妙のようなものを感じました。

また、漫画家さんも参加され、いつか算命学がマンガになると嬉しいなぁと思ったのでした。

 

さて、次回の基礎理論ブートキャンプは、久しぶりの平日回です。

10月26,27日の水曜日と木曜日です。
興味がある方は、ぜひご参加下さい。

 

いただいた感想

基礎理論

考え方を叩き込まれました。 算命学は奥が深く容易に習得できるものではないということが改めてわかりましたが、算命学を選んで、さる山さる子を選んで、間違えなかったと思っています。
内容は全て理解できたわけではありませんが、講師が考え方を徹底的に教えて下さるので、自分が学びを深めた時に今は難解な知識が生きてくるだろうと思います。

長時間の講座に不安はありましたが、全く飽きることがなく、むしろ段々食い付き、そして自分は普段、いかに頭を使ってないかを思い知らされました。
仕事の都合上、2日連続の受講がなかなか難しいのですが、機会をみつけて必ずまた受講させてください。

講師はクセが強い、口が悪いとありましたが、表現がただただストレートなだけで不快感は一切ありませんでした。早口ではありますが、大事な所は繰り返して下さいます。
きついかなーと構えていたので、思いがけず楽しい2日間でした。 ありがとうございました。

今まで勉強した算命学はなんだったのか?と思うくらい衝撃的でした。ただ何となく覚えていたことが、自分で考えて導けるようになると聞いてそうなりたいと思いました。 最初は2倍速で聞いてるような感じで脳がついていかなかったけど、2日目になる頃には1.5倍速ぐらいになるにつれ、少し脳がトレーニングされた感じがしました。 刺激的で楽しい授業でした。

ブートキャンプは理解していたが、1日目があまりにも長時間で驚いた。
ブートキャンプ1日目10時〜21時など、記載してほしい。

算命学について、インターネットなどからのうっっすい(笑)知識しかない、ど初心者として参加させて頂きました。
算命学という思想及び哲学において、「宇宙」とは?「時間」とは?「空間」とは? その言葉がどんな定義か?など、日常でももっと意識的に物事をしっかり見る事をしようと思える内容でした。

また、そらまめさんの優しく的確なフォロー や柔らかい雰囲気、隊長とそらまめさんの信頼関係が感じられる会話なども、居心地の良さを感じ、魅力的な場所だと感じました。

隊長が話してくださった、軍略や戦術のお話は、算命学の基礎理論と絡んでいて、とても興味深く拝聴しました。 隊長が実際に体験されている自衛隊でのお話なので、経験から繰り出される言葉に、とても説得力がありました。
経済や歴史、文学の幅広い知識を基に、算命学の基礎理論さえあれば、洞察力や思考力、論理力で、物事の根幹を知る事、察する事が出来るというのを目の当たりし、驚くと共にワクワクしました。

基礎理論は、私にとってはまだまだ難しいですが、いつか呼吸する様に使いこなせるようになるまで、読み込んでいきたいです。

算命学という思想に触れ、子供もの頃に世界の不思議な現象や物事の成立ちを疑問に思い、早く知りたくてワクワクした様な気持ちを思いだしました。 また、次の講義でもお世話になりたいと思います。 ありがとうございました。

 

陽占2

これまで教えていただいたことをベースに進む回だったので、情報量の多さが消化不良になることなく、理解が進むことの楽しさが大きかったです。初日の一番最初に「確定している未来を垣間見るものではなく、不確定な未来のより良い選択をするための道具が占い」と隊長がおっしゃられたのが印象的でした。充実したレジュメと怒涛のペースで進む講義は、得た知識を機械的に当て嵌めることに意味がないことを受講者に実感してもらいたいからこそなのだなあと。今回もありがとうございました。

 

陰占2

講義の内容もですが、隊長のウクライナの戦争の話、政治等の時事問題やお金の話、戦闘戦術の話などなど、、、隊長のお話を毎回楽しみに受講しています。 次の陰占もですが、いよいよ11月には天冲殺の講義!とても楽しみです。 今後ともどうぞよろしくお願いします。

毎回非常に興味深い内容です。中級までは必ずお世話になります。よろしくお願いいたします。
今後も月に一度コンスタントに受講できましたら大変ありがたいです。

 

中級4

先日、仕事仲間と 「今の人は、即答えを知りたがる傾向があり、 自分の頭で考えなくなっている傾向がある。」 ということが話題になりました。 (自分も含めてですが・汗)
今回の講義は、まさにその部分をつくもので、 隊長の 「決まった答えがある のではなく、その人の人生のプライオリティで答えは変わるものだから。」 ということに、強く共感しました。

また、行動領域占技の使い方、考え方、 結婚運占技も夫婦の定義から教えていただけて いかに表面的なものしか学んでいなかったのかを 痛感しましたし、 結婚占技もこのような流れで行っていくことも はじめて知りとても分かりやすかったです。
複雑化した時代と運命の中で、 自分だけの正解を見つける力をつけられるのが 算命学の思想であり、哲学だと感じ、 やはり、こちらの お教室を選んで良かったと思う回でした。

ソフトで出される命式表の見方が一つずつわかっていくので、嬉しいです。
隊長、あれだけしゃべると、のども頭も疲れるでしょう。おなかもすくでしょう。ご自愛してくださいね、ほんとに。元気でいてくださいね。

 

空組

 実気と虚気の講義から、環境が人間の本質に与える影響の大きさについて深く考えさせられました。
 以前、佐藤さんに占いをお願いした時、私から見えていた両親の姿と、本当の両親の姿(本質)がかけ離れていることを知り、驚いたことがありました。当時は、両親の人生についてドライに捉える事が出来ず、様々な感情が湧いてきて、随分と情的になっていましたが、あれから1年半ほど経ち、本質からかけ離れてしまうとどのような人生になっていくのか、という一例を両親から学んだのだな…とドライに捉えることが出来る様になりました。算命学を学んだ事で見えてきたことがたくさんあり、最近は、自分の中に蓄積されていた(思い込んでいた)情報や記憶を書き換える回数が増えています。

 自分が否定し続けていた自分の生い立ち、環境、過去から現在に至る迄、否定する材料より肯定する材料が増え、抵抗があった【自分褒め】を受け入れられるようになってきたのも大きな変化の一つです。膨大な情報を原稿に纏めあげ、数時間の講義の中で余すところなく伝えてくださること、毎回、感謝しております。

前回の授業がついていくのがやっとだったので、 今回は予習して臨みましたが、それでもついていくのがやっとでした。
あと、最近、テキストを最初から読み返しているのですが、 算命学は様々な人のところを経て、 私のところに来たものではないかと思うようになっていて、 そのことを思いながらテキストを読むと、とても感慨深く、 私もそのうち、算命学を繋げる一人になるのかなと思っています。

そういう考えで物事を見るようになると、 目の前で起きることも私に何か伝えるために起こっているのかと思うように なり、 今日の授業もとても有意義に感じられる授業でした。

大運初旬の十大主星と宿命にある十大主星との関係を見ることで、生涯に亘って現実思考、精神思考、またはその両方なのかを知ることが可能で、改めて自分の思考の主軸をインプットすることが出来ました。
位進相法においては、若年期、壮年期、晩年期においての想念を把握する占技なので自分の過去を振り返って擦り合わせする作業が面白く、今更ながらにそうだったのかと納得する部分もありました。 これからの未来にも大いに役立てていこうと思います。 有難うございました。

今回の講義はどちらも自分や家族にすぐ当てはめて考える事ができて楽しかったです。 実践してみて自分自身と息子がかなり近かったのですごく納得してしまいました。
心のお話の方も、人助けの話や身近な人との関係の築き方など自分も思い返すと 失敗したと思っている事が多々あるので今更ながら反省しています。

今回も難しく、じっくり考えてやっと繋がる感じです。十大主星や十二大従星、相生相剋など暗記はしているはずなのにすぐに出てこない。 もっと繰り返して落とし込みつつ、使わないと身に付かないと改めて感じます。
ただ、難しいけど算命学は面白くて、頭を使うことは心地よく、大変が楽しい。 毎回、心の事もとても勉強になります。 心の事、大好きです。

人間は虚気の影響を受ける事が具体的にわかった。 心の在り方や好きについても気付けた事がありました。 年を取って、北方と西方なら西方を大切にして下さい。と言われ 確かにそうだなあ~と腑に落ちました。 今回もありがとうございました。

今回も十大主星、十二大従星が色々な組み合わせや表出する場所によって様々に読み取れるのを知って、また奥深さを感じました。今までに習った部分が土台になって更に新たな技法を重ねて読み取っていくので、前の所もよく理解しておかないと今後更に複雑になって分からなくなってしまうのかとちょっと心配ではあります。
心の方のお話では、自分を手放す事や自分の内側と外側について等なるほどなぁと思いました。そして現状に何となく上手くいっていないと感じている時は、現実可能な目的をフォーカスして取り組む事など勉強になりました。

毎回楽しみにしています。 私は今は算命学よりはそらさんの話の方が気づきが多いように思います。 普段、気になっていたことや考えていたことの答えがこの講義によってもたらされる感じがします。
心のレベルが上がれば今までの人とは話が合わなくなってくることや、レベルを自分で下げることもできることなどは今回特に印象に残りました。 また、外国語の話で、知能レベルが下がる話は私が経験したことだったので、興味深く聞いていました。
算命学の方では十大主星の連結思考の説明は人の考えの流れと背景がわかりとても為になったと思います。

 (そらまめ)

 

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次回の算命学基礎理論ブートキャンプは、
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11月18日(金)18:00~

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さる山さる子の算命学命式算出ソフトは正確です。

ソフト画面

 最近は少なくなってきましたが、現在でも、さる山さる子の算命学命式算出ソフト、略して、「さる命学ソフト」の表示(=計算)について、この部分は誤りではないかというご指摘を頂く事があります。中には、お一人で50以上の誤りを見付けたという方もおられました。

 しかし、2017年4月のソフト販売開始より、現在に至る迄、お客様から多数頂いたご指摘の中で、実際に誤りがあったのは僅か4件のみで、勿論、既に修正してありますし、それ以前にご購入頂いた方にも、修正プログラムを配布済みです。つまり、さる命学ソフトは、正確だという事です。
 

今まで見つかったソフトの誤りについて

 因みに、ご指摘が正しかった(=ソフトの誤りであった)のは、

  1. ある特定の一年のみ、干支が間違っていた事(データベースの入力ミス=誤タイプが原因)、
  2. 朱雀版の節旬の巡りが、一部誤っていた事(算命学における通常の仕様とは異なる為、聞き取り調査を行ったが、その際の理解不足に基づく条件分岐の設定の誤りが原因)、
  3. 天冲殺の移動法則の表示について、正規のものと、かけ上がりと、ずり下がりが混在する際の表示に一部誤りがあった事(条件分岐の設定の誤りが原因)、
  4. 準従官格の後天入格について、一部表出に誤りがあった事(条件分岐の設定の誤りが原因。尚、準従官格は、1873年2月4日から、2051年2月3日迄の間に、47例(生年月日)しか表出しないが、誤りは、この内の数件のみ。)

の4件でした。それ以外にも、Premiumにおいては、読点が二重になっていた(、、)とか、誤字脱字があったとか、細かいミスが何件かありましたが、その様なものも全て直して、修正プログラムを配布しています。
 

 又、大運において、甲戌、乙亥が表出する際に、変剋律のマークを表示していたものを大運天冲殺のマークを表示する様にしたり、条件設定(ある大運にある格が表出する際は、その大運に属する年運においては、その格は表示しない。)を変更したり、という改正もありましたが、これは、仕様の問題であって、プログラムや表示の誤りではありません。

 

なぜ、この様な記事を書いているのか

 さて、なんで今回この様な記事を書いているのかというと、ある算命学関連のブログを見た際に、「高額な算命学ソフトを購入したが誤りが多かった。」という記載を見付けたからです。

 尤も、そのブログを書いた方が、さる命学ソフトの購入者であるかは分からないのですが、数ある算命学ソフトの中で、うちの商品は最も高額な部類に入るので、誤解を招かないようにと思い、この記事を書いた次第です。
 

 ところで、さる命学ソフトに関する表示の誤りではないかというご指摘は、今迄に数多くありましたが、その殆ど全ては、条件分岐(「その形」が成立する条件)を理解していない事に起因する誤解です。

 例えば、誤りではないかという指摘が最も多い「後天格法」ですが、さる命学ソフトでは、実気のみならず、干合変化や位相変化に伴う虚気も全て計算に入っています。具体的には、12の類型(変化パターン)の全てを計算し、その内の1つでも入格条件を満たす場合は、入格判定をしています。すると、一見相反する様な表示が同時に現れる事がある訳ですが、そのどちらを採用するか、或いは、それをどの様に解釈するのかについては、占者に一任しています。
 

 又、宿命の格法において、宿命天冲殺がないという条件があるものについては、どんなにそれ以外の形が整っていても、この一点のみで非入格の判定(つまり、表示されない。)をしています(判定は、結構厳格です。)。更に、守護神が絡む判定についても、さる命学ソフトでは、8種類の守護神の取り方を、それぞれの占技において使い分けています。
(尚、ここの部分について、何を言っているのか分からないという方は、基礎理論と技術論が分かっていないのだと思います。さる命学教室の中級課程では、基礎理論は勿論、技術論や組み合わせ論についても詳細に講義するので、是非、受講をご検討下さい。)
 

自信を持って作成しています

 少し難しい事も語りましたが、さる命学ソフトは、私=さる山隊長が作成した「仕様書」の本体部分だけでA4・194枚(180,057字)、データ関連部分はその約12倍(2,155,945字)の分量があります。この様に、一つ一つの表示について、詳細な条件分岐(表示条件の設定)を行うと、膨大な分量になってしまい、当然、膨大な時間と労力が掛かるのですが、その様にして作られているのが「さる命学ソフト」です。

 故に、堂々と「最高峰のソフトです。」「これ以上のソフトってあるんですか?」「自称ですが、日本一の算命学ソフトです。」と自信を持って言える訳です。
 

購入された方へのお願い

 最後に、ソフトをご購入頂いた方にお願いなのですが、これは誤りではないかというご指摘は、遠慮なくして頂きたいと思います。これ迄にご指摘頂いた大部分の方には「ソフトの動作、及び、表示は正確で誤りはありません。」というご回答をさせて頂いた訳ですが、回答文は素っ気なくても( <(_ _)>)、社内では、しっかりとご指摘について、調査・検討しています。

 又、業務の都合により、頂いたご指摘について、どういう理由でさる命学ソフトの記載が正しいのか(=ご指摘のどこが誤っているのか)については、お答え出来ません(これをやると業務量が激増し、パンクします。)が、これについては、さる山さる子の算命学教室、略して「さる命学教室」を中級課程迄受講して頂くと、何故この様な表示が出て来るのか、のみならず、それにどういう意味があるのか、更には、その情報をどの様に使えば、運命の改良に役立つのかについても理解出来る様になりますので、色々と知りたい、ちゃんと勉強したいという方は、さる命学教室の受講をお勧め致します。
 

 さる命学教室には、大手の学校や中堅の学校、個人レベルのお教室等、ある程度の知名度のある学校・教室であれば、そこで学んだという方が必ずと言って良い程、受講者としておられます。中には、大手の学校に7年以上通っている方、プロの占者、学校・教室の講師(経営者)もおられますので、「今更恥ずかしい」等と思う必要は全くありません。

 なんだか、最後はさる命学教室の宣伝の様になってしまいましたが、さる命学ソフトとさる命学教室はリンクしている(ソフトの仕様に関わる話もよくします)ので、お許しを頂きたいと思います。
 

間違った情報があふれている

 例えば、さる命学教室は、「この格やこの形は、どれくらいの割合で表出するの?」という疑問についても、実数として、完璧に答える事が出来る(他のソフトやブログ等で、「この形が成立するのは、何人に1人」という様な事が書かれているのを見掛けますが、かなり間違っています・・・。)のですが、これは、さる命学教室の講師が、さる命学ソフトの仕様書を執筆しているから、そして、自社で算命学命式算出ソフトを製作しているからこそ出来る事であって、おそらく、大先生と呼ばれる様な人物でも、この様な質問に答えられる人はいないでしょう。

 なので、書籍やブログなどにおいて、組み合わせ論上、明らかに存在しない様な命式や点数を堂々と書いてしまう事にもなるのですが、それが明らかに誤りだという事にも、多くの人は気が付く事はなく、それ故に、大先生でいられるのかも知れません。
 

 この点、さる命学教室の講師は、言動は不遜で態度も悪く、キャリアも10年程で、大先生ではありませんが、組み合わせ論については、大先生と呼ばれる人達よりも、すっと正確に理解している為、それに基づくさる命学教室の講義に、多くのプロの占者や講師(算命学の先生)が集まって来るのだと思います。

 算命学を真剣に学びたい方、算命学の世界で一流を目指したい方は、是非、さる命学ソフト共々、さる命学教室もご検討頂けたら嬉しく思います。

(さる山隊長)
 

 

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9月18,19日の基礎理論ブートキャンプ、まもなく締切です!

9月18,19日(日・月祝)は『基礎理論ブートキャンプ』を開催しますが、その締め切りが迫っています。

オンラインで受講される方は14日(水)までのお申込を、現地に来られる方は、資料をお届けする時間が必要ないので、ギリギリでも大丈夫ですので、ぜひ、ご参加下さい。

今回は、比較的人数多めですが、現地枠もまだ余裕があります。
 
以下のフォームからのお申込をお待ちしております!!

 

 

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算命学講座「空組」の新規クラスの日程が決まりました【11/18(金)18:00~】

空組バナー

先日の記事でお知らせしました通り、11月に算命学講座『空組』の新規クラスをスタートします。

日程は、2022年11月18日(金)18:00~21:00です。
月に2回ペースで進めて行き、前のクラスに追いついた場合は、可能であれば合流という形を取らせて頂きたいと思っています。

2回目は12月2日(金)、3回目は12月16日(金)の予定で、その先は参加者の皆さんの都合を聞いて、第○金曜日というように、決めたいと思っています。

 

空組は、隊長の作成した算命学の原稿(ブートキャンプで教えている内容)に、カウンセリングや心理学の要素を加えたもので、セルフカウンセリングをしながら、算命学が、人間の生きる目的としている次元上昇を目指すというものです。

参加を希望される方は、下の受講申込みフォームよりお申込下さい。
(必ず、最初から順番に受けて下さい。)
 


ちなみに、ブートキャンプを受けたことがあり、再受講される場合は、再受講部分が半額になります。(空組→空組の再受講は、1/3の金額)

※ブートキャンプの復習にも、かなり使えるようです。

※また、一度ブートキャンプを受けて、内容は知りたいけど、隊長のキャラクターやスピード感が苦手という方は、1回6,600円ですので、試しに受講されてみて下さい。空組ならゆっくりペースですし、合うかも知れません。
 

(そらまめ)

  

  

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申酉天冲殺の皆さん!

今月は、申酉天冲殺のみなさんの月運天冲殺です。
 

こちらで、ご自身の天冲殺等が調べられます。
 
感情的になりやすい人、寂しがり屋さん、迷い易い人、そして家族愛が強い人、調子のいい人などは特に注意が必要です。
 
今月、気をつけて頂きたいことをお伝えしようと思います。
ご自身の命式(陰占)の年支の部分を見て下さい。
簡単に言うと、生まれ年の干支(えと)です。
 
(注・算命学では、年の始まりが立春となりますので、その年の節分までに生まれた人は、前の年の干支になります。)
 

子年生まれの人

自分の周りで争いごとが起こり、それに伴い物事が進まないという状況が起こりやすくなります。
その争いのきっかけは自分自身が起こすことになります。
自分は良かれと思って他人に話したことが元となり、他人同士が争いを始めます。
組織や集団の中に身を置く人は、「口は禍のもと」をしっかりと命じて頂きたいと思います。
 
 

丑年生まれ、未年生まれの人

今までの状態を保つことが出来なくなり、物事が変化したり、方向転換が起きやすくなります。変化したことにより、何か新しいことを始めたり変化を恐れて無理に継続させようとすると、大きくバランスを崩すことになります。
なので、この時期は物事が終わりを迎えてもそれを追わず、そして何かを新しく始めないことが大切です。
 

寅年生まれの人

ご家族で仕事を一緒にしていたり家族の結束が固い人達ほど、注意が必要な月です。
必要以上に家族を自分に引き付けようとする行動にでやすく、そうした行為が何かを進めようとしたときに上手くことが運ばなくなります。
ですので、今月は努めて理性的に振る舞い、家族と一緒に仕事をしないことをお勧めします。
 

卯年生まれの人

自分を強く押し出していこうとすることで、目上と決裂したり経済的な損害を招く恐れがあります。
仕事上の関係であるにも拘わらず私的なことまで立ち入りすぎ、相手からは礼儀知らずと受け取られ、関係が終わりそれが仕事にも影響を及ぼします。
この時期は控え目に振る舞うことが大切です。
 

辰年生まれ、戌年生まれの人

意気投合する仲間や、仕事など、進行中の物事について、協力者が現れるようになります。そして、その仲間とともに何かを始めようとするのですが、その結果バランスを崩し、思うように物事が運ばなくなります。
この時期、自ら動くこと無く、どんなに期待を持ったとしてもそれを追わず、何かを新しく始めないことが大切です。
 

巳年生まれの人

仕事において情と理性との板挟みになりやすく、精神の葛藤が生まれ前に進む力が失われる月になります。
他人の言葉に左右されやすく、それにより行動した結果今まで保たれていたものが壊れるといった現象が起きてきます。
今月は淡々と自分のペースを守ることが、とても大切なときです。
 

午年生まれの人

会社員や仲間に囲まれている人達ほど、現象が激しく現れることになります。
視野が狭くなり周りの状況に応じた行動が出来にくく、積極的に動いても空回りし、場合によっては周りの人達に損害を与える恐れが出て来ます。
今月は、視野が狭くなっているということを自覚して、多くの人と関わらないようにして下さい。
  

申年生まれの人

伝統的なもの長く続いたものを、受け継いでいる人に現象としては現れやすいです。
今迄続けてきたものよりも新しいものに価値を感じやすい時期になります。これは、忍耐力が欠け、何かを諦めやすいという時期だと言えるので、この時期は今迄のものを決して手放さないようにして下さいね。
 

酉年生まれの人

人から助けられやすくなり、その人の影響を受けた結果、仕事や人生の目的を見失い、大変迷いやすい月になります。
この時期は周囲に何を言われても迷いが生まれても、今迄の目的を変更せず、進む道を変えないことがとても大切なときです。
 

亥年生まれの人

他人のとばっちりを受けたり、不当に損害を受けやすいときです。
自分自身に全く身に覚えが無いのに誹謗中傷を受けたことで、それに対し反発したり避けようとすると、ますます置かれた立場が危うくなります。
この時期は何があっても黙し、天冲殺の期間を抜けてから反論をすることをお勧めします。
 

 

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