株式会社さる山さる子は、この度、自分を取り巻く身近な人間関係について、算命学の簡単な技術を用いて、占ってみよう(考えてみよう)という講座を作りました。

わずか半日(約4時間)で完結する講座ですが、ここで学ぶのは、算命学の占い師が、実際に現場で使っている占技(占いの技術)です。
これを活用して、ご自身の人間関係の悩みを解決することができるかどうかは分かりませんが、きっとその悩みとなる人間関係を見つめる良い機会にはなるでしょう。
この講座が、人間関係の悩みに向き合い、解決する一助となれば、嬉しく思います。
人は何に悩むのか
人は何に悩むのか、と考えてみると、大きくは病(肉体の問題)、煩悶(精神の問題)、貧乏(財=金の問題)だろうと思います。

さて、さる山さる子には、日々様々な方が来られ、色々なお話を伺うのですが、その中で「お悩み」の相談に与る機会も多くあります。そして、その中で多いのが「人間関係」のお悩みです。これは、前述の『煩悶』にあたります。
人間関係は、あらゆる所に存在します。身近な所では、親子・兄弟姉妹・夫婦・上司・部下・同僚・顧客・友人・先輩・後輩等があげられますが、それ以外にも色々あります。
算命学では、「幸運も不運も、満足も不満も、自分の本質と環境の接点に存在する。」と考えています。
ここで言う「環境」とは、小さなものだと家庭や職場や学校等が、大きなものだと国家等が考えられますが、いずれにしろ、自分以外の人(集団=人の集まりを含む。)との関わりにおいて、人は喜び、悲しみ、楽しみ、苦しむことになるわけです。

簡単に言えば、人間関係は運命の高低(幸運・満足・楽を感じるか、不運・不満・苦を感じるか)に非常に大きな影響を及ぼすということです。
ということで、身近な人間関係にフォーカスした講座を作りました。それが、さる山さる子の算命学教室、略して「さる命学教室」特別講座3「算命学を使って身近な人間関係を考えてみよう」です。
この講座の目的と価値
この講座の目的は、自分を取り巻く「人間関係」を改善する「キッカケ」をつかむことにあります。
当たり前ですが、わずか半日のセミナーを受講したからといって、それで悩みが消えてなくなるなんてことはありません。

しかし、ちょっとしたことを知り、自分の頭で物事を考えられるようになると、時間はかかっても、少しずつ状況は改善され、悩み・苦は小さくなっていきます。
今回の講座は、その土台を作ることが主たる目的であり、この講座を受講することで得られる最大のメリット(価値)です。
それ以外にも、算命学に興味を持っていただいた方、または、独学されている方、あるいは、他の学校・講座で学んでいるという方に、算命学の本当の姿を知っていただくということ、さらには、よく敷居が高い、難しいと言われる「さる命学教室」を体験していただくことも従たる目的としています。
この機会に、ぜひ、日本一の算命学教室を自認する「さる命学教室」の講義を体験してみてください。
この講座で学ぶ事
この講座は、前段90分の講義部分(一部、実習を含む。)と、後段90分の実習部分に分けられます。
前 段
前段・講義パートでは、そもそも「占い」とはどういうものか、その活用法について、最初に学びます。

その後、算命学を構成する思想・哲学である陰陽説・五行説について、算命学の占いで用いる象徴的な星である十大主星について、簡単に学びます。
最後に、算命学の占いは、全てを方向に当てはめて考察するのですが、その基本的な考え方、ロジックを学んでいただくための簡単な実習(実習1:身近な人間関係と方向を考えてみよう)を行います。
前段で学んだことを基礎として、休憩を挟んだ後、いよいよ自分を取り巻く身近な人間関係について、実際に占って(考えて)いきます。


ところで、この講座は一般に公開しているため、算命学や陰陽・五行に関する知識のない方が多く来られます。
それ故に、誰でも分かるように「一」(基礎)から解説するのですが、すると、それなりに知識を持っている方、以前に別の特別講座を受講した方にとっては、すでに知っている内容、聞いたことがある内容が含まれることになります。
しかし、これは誰でも参加できる一般公開講座である以上、仕方ありません。
なので、すでに知っている部分、聞いたことがある部分については、復習だと思って聞いてください。この講座の「肝」(最も重要な部分)は、次の実習パートにあります。
おそらく、教育レベルの高い学校・講座で学んだ方でも、このような実習をしたことはないと思うので、すでにプロの占者や講師として活動している人にとっても、大きな学びが得られると思います。もちろん、算命学を独学しているという方にもお勧めです。
後 段

後段・実習パートでは、次の2つの実習を行います。
実習2:自分は、身近にいる人物についてどの様に評価するのか考えてみよう。
一つ目は、「身近にいる人物のどの様な面を評価する傾向があるのか」を占って(考えて)みる実習です。
例えば、友人について、自分はこのような「面」(性質)を評価するというポイントがあったとして、すると、その評価ポイントに合致している人物とは、良好な友人関係を築くことができるでしょう。

逆に、自分が評価する面を持たない人物であれば、良好な友人関係を築くことは難しいと言えるでしょう。
このような部分に注目し、まずは自分にはどのような傾向があるのか、算命学的な分類を学び、その上で、実際の人間関係に当てはめて、考察をしていきます。
もっとも、これは相手方からも言えるわけで、その人物が評価する面を自分が持っていれば、相手には好かれ、自分がそう望めばですが、良好な友人関係を構築できるでしょうし、そうでなければ、(たとえ自分が望んでも)友人にはなれないかも知れません。

しかし、今回の講座では、相互関係(相性)には踏み込みません。あくまでも、自分を中心(基準)とした関係のみを対象とするので、「相手から見た自分」については扱いません。これは、次の実習3についても同様です。
なお、この部分に興味のある方は、さる命学教室の上位の講座を受講してください。
実習3:自分と身近にいる人物との関係を考えてみよう。

二つ目は、「身近にいる人物との関係はどうなるか」を占って(考えて)みる実習です。
例えば、自分は父親から助けてもらえるという「質」(算命学的な分類)を持っているとします。
すると、成長が遅れ、自分の力で生きていくことが難しくなるかも知れませんが、それでも、父親の財産で経済的には楽に生きられるかも知れません。
逆に、自分は父親から助けてもらえないという質を持っているとします。すると、若いうちは特に経済的に苦労するかも知れませんが、それでも、早期に成長し、自分の力で生きていくことができるようになるかも知れません。
このような部分に注目し、まずは「自分と身近な人物との関係がどのようなものとなり易いのか」、算命学的な分類を学びます。

次に、父親との関係は、自然の法則では(=一般的には)どうなっているのかと考えてみると、算命学では、(大人になったら特に)自分が父親を制することができなければならないと考えています。

これら2つの答え(分類結果)を併せ、さらに、それを実際の人間関係に当てはめてみることで、自分を取り巻く身近な人間関係について考察し、どのように身を処せば、問題となっている人間関係を改善できるのかを推察する(これが「占う」ということです。)のが、この実習の目的であり、この講座全体としての目的です。
少し難しい説明になったかも知れませんが、誰でも分かる簡単な解説と、例題を用意しているので、また、ご質問にもしっかりお答えするので、全く分からない、付いて来られないということはないと思います。
ということで、安心して受講して下さい。
第一回開催要領
2025(令和7)年8月3日(日)
13:00~16:45
会場(小田急相模原駅徒歩2分)、または、オンライン(Zoom)での受講が可能
受講料16,500円(振込手数料、資料送付代別)
* 詳細は、コチラをご覧下さい。
* 講師は、さる命学教室中級課程修了者が務めますが、会場には、さる山隊長(講義原稿執筆者)、そらまめ社長(空組講師)もいますので、どんな高度な質問にも十分お答えすることができます。
纏 め
自分を取り巻く身近な人間関係は、幸福・楽に大きく関わる重要な問題です。
現在、人間関係に悩んでいる人は、ぜひ、この講座を受講して、問題となっている人間関係について、もう少し深く、あるいは、陰陽五行・算命学の占いという別角度から、考えてみてください。
また、人間関係に悩んでいない人でも、それを維持・発展させるためのヒントが得られるかも知れません。
この講座が、皆さんの人間関係の維持・発展に少しでも役立てば、嬉しく思います。
それでは、会場・Zoomにて、お会い出来るのを楽しみにしています。

講座のお知らせ
算命学基礎理論ブートキャンプ
2026年2月28日,3月1日(土・日)
↑ガチで学びたい人向け↑
特別講座1 算命学の世界に触れてみよう
2026年2月21日(土)
↑算命学がどんなものか知りたい人向け↑




