占いにいらっしゃるお客様は、様々な理由でご来店されます。
家族のこと、仕事、対人関係、結婚、離婚、恋愛、本当に様々です。
お客様のお話を伺い、算命学から導き出されたことから、アドバイスをさせて頂くのですが、中には、「ん~、これは占いでは無いなぁ。」と、思う種類のものも多々あります。
現実的に見て、今はどう動いた方が良いのかなど、隊長のような経営コンサルタント(行政書士でもある)や弁護士さんマターの相談があったり、あるいは、冗談なのか本気なのか判別の付かない願望などを知らされたりすると、それらの対応には、非常に困ったりします。
隊長や弁護士さんマターだな、と判断が付く時は、そういったところに相談に行くようアドバイス出来るのですが、後者においては、中々強敵です。(笑)
例えば、40歳くらいになって何の就活もしていない人に、「婦人警官になるのが夢なんです」と言われても、占いによる答えを出したところで、どうしようも無いわけです。
どちらも現実から逃げようとしているのか、「この日が悪かった」とか、「相手が、ああいう人だからこうなった」と、自分に必要な理由付けを、占いから見付けようとしているようです。
算命学は、スピリチュアルな世界でも、不思議な世界でもありません。
自分の持った宿命(本質=ある意味性質でもある)を、現実にどう活かしていくか、ということを解いた学問であり、哲学であります。
なので、時には厳しい内容のことを、お伝えすることもありますが、ご自身がしっかりと自分の人生を生きていけるよう、算命学から導き出された方法や道(私の思いではありません)を、お伝えしていけたらと、思っています。
(さとう)




