癸水の暗流

癸水には、『暗流』という性質があります。

地面に降った水は、土に染み込み、一見存在しないように見えますが、目に見えない地面の下に溜まっていき、次第に大きな流れを作り出します。

その様を表した言葉です。

私は癸水の性質を持ちますが、それはそのまま、自分を現していたなぁと思います。

考えていることなどが、人からあまり見えないのです。

自分でも、よく分からないことがありました。 

しかし、色々な物事を観察して、得た情報や知恵などは、人から見えない底の方に溜まり、まとまった時に、さる山さる子やただ見るカウンセリングのような形にして、世の中に出すことが出来るようになったわけです。

それができるようになるまでは、人からは何を考えているのか理解されませんし、自分自身でもよく分からなかったりもします。

地面に染み込む水は、雨ばかりではなく、雪だったり、犬のおしっこだったりもする訳で、それら色々な種類の情報が、どうまとまっていくのかは、まとまってみるまで分からないという感じです。

知り合いの男性も、癸水です。

彼と話していて、よく、「私と同じところがあるなぁ、彼もやっぱり『暗流』の性質を持っているなぁ」と思います。

なので、彼に対しては、何か議題を投げて、すぐに答えを求めず、しばらく放置すると、いい返答が来ると思っています。
何かを話しても、その場では考えていることがよく分からない。(本人にもよく分からないと思う)

しかし、テーマはアンテナとなり、そこに色々な情報が引っかかってきます。

そして、一人でそれについていろいろ考察を重ね、まとまって答えが出たら、伝えてくれます。

癸水の性質を持つ方、周りに癸水の人がいる方は、『暗流』を意識してみると良いと思います。

今、自分でもよく分からなくても、コツコツやっていれば、そのうちまとまる時が来ます。
周りの人は、癸水さんが何を考えているのか見えなくても、いずれまとまったら、見える形で表現してくれるので、少し待ってみることをお勧めします。

また、水は知性を表すので、おそらく出てくる答えは、知的なものになると思います。

(そらまめ) 

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