算命学実例研究講座1エッセンシャル版の講評

 さる山さる子の算命学教室、略して「さる命学教室」実例研究講座1~44歳女性アイドルの運命を考察してみよう~のエッセンシャル(要約)版講座が、2025年12月7日(日)・12日(金)に行われました。

 この記事では、その講評について書いてみようと思います。
 

講座の概要


 この講座は、次の二部構成となっていました。
 

1 手順パート

 命式を読み解く手順、その際に考慮すべき事項を具体的に解説する。
 

2 実際の占いの場面パート

 実際の占いの場面ではどういう会話がされているのか、及び、現実的な運命改良法について、具体的に解説する。

 本講座では、正規版の講座から「洞察力パート」を除き、その分、占技の活用法、運命改良法をどのように考察していくかに関する解説を充実させました。

 そのため、難易度は少し落ちましたが、それでも、さる命学教室が誇る最高峰の「プロ向けの講座」(=上級講座)であることは変わりません。
 

 ちなみに、本講座で使用された(パワーポイントの)スライドは186枚、講義時間は約4時間でした。

 ご受講いただいた方、興味を持って頂いた方に、改めて感謝を申しあげます。
 

 今回が好評だったので、きっと、実例研究講座は、次回もあると思います。その際にはぜひ、ご参加ください!!
 

アンケート結果

 

1 今回のカリキュラムには、ご満足いただけましたか?

とても満足:63.6%
満 足  :27.3%
普 通  : 9.1%
不 満  : 0.0%
とても不満: 0.0%
 

2 内容は、分かりやすかったですか?

分かり易かった:72.7%
どちらでもない:22.7%
難解だった  : 4.5%
 

3 また実例研究講座が開催された時には、利用したいと思われますか?

思 う  :81.8%
分からない:18.2%
思わない : 0.0%

 

寄せられた感想など(抜粋)


 次のとおり、多くの感想をいただきました。なお、誤字脱字の修正、冗長な部分のカット等、趣旨に反さない範囲で、少々加工している部分があります。

 

 以前購入したソフトをもっと活用したいと思ったので受講しました。
 自分の知識で分からないこともあり、事前にレジュメを貰って予習していけばもっと理解できたと思いました。実際の占いの流れがわかり、とても参考になりました。宿命改良法のところが、なぜそうアドバイスするのかとても面白かった。ソフトで出てきた結果を、どう宿命改良のアドバイスに使うのかはもっと知りたいと思いました。

・・・・・・・・・・

 占技を高めるため受講しました。
 私には高度でしたが、精いっぱい着いていきました。何回も復習したいと思います。

・・・・・・・・・・

 講座内容のレベルの高さ、講座の種類選択肢の広さ、講師の人柄から受講しました。
 今回のエッセンシャル講座のおかげで、この実例講座がどれほど幅広い内容を凝縮して教えてくれているのかよく分かりました!良心的な内容に大満足です!自分の知識が追いついていない範囲につきましては勉強を進めます。やっぱり必死になりながらちんぷんかんぷんより、一つ一つ納得しながら聞けると本当に算命学の世界は面白いです。とても価値のある講座でした。

・・・・・・・・・・

 ソフトを購入したものの読み解き方がわからない部分があったので受講しました。
 具体的な実践方法を見せていただき勉強になりました。

・・・・・・・・・・

 算命学命式算出ソフトの命式から「占い」を組み立てていく実例の解説を学びたかったから受講しました。
 今回の実例研究講座では隊長の講義のときは予定が合わず参加できませんでしたが、改めてそらまめ先生の講義を受けられたこと、本当によかったと感じています。有名な芸能人や政治家のようにイメージがつかみやすい人物の命式ではなく、44歳でアイドルの道を歩む中庸ではないまりえさんの運命について考察するもので、とても興味深い内容でした。
 まりえさんの命式をもとに、陰占法・陽占法・天冲殺・位相法・大運法・年運法など、さまざまな占術を組み合わせて分析する方法がとても参考になりました。また、講義の中で「占いを当てること自体には意味がなく、お客様が望んでいないことを無理に伝える必要はない」という話が特に印象に残りました。たとえば、レストランで頼んでいない料理が出されれば不信感につながることがあり、これは占いにも当てはまるのだと感じました。
 さらに、「占いはあくまで仮説であり、それよりも大切なのは占われる本人の意思である。まりえさんが今後もアイドルを続けたいのであれば、その意思を尊重する」という言葉が心に響きました。
 今回の講義を通じて、占いとは当たる当たらないということが大切なのではなく、占いという仮説を前提として「お客様に対価以上のサービスを提供することこそが商売の本質である」という大切な教えを学ぶことができました。

・・・・・・・・・・

 算命学の奥深さを知りたいと思ったので受講しました。
 昨年の花組卒業以来、忙しい毎日の中で算命学への学習意欲が薄れておりました。私のレベルの講座では無いと思いましたが、生の空気に触れ基礎の基礎の基礎を固めたいと再認識致しました。

・・・・・・・・・・

 前回の講座があまりにスピードが速くついていけないところがあったので、今回は、復習をして臨んだのでわかりやすかったです。

・・・・・・・・・・

 前回、同講座を受けて再受講のため受講しました。
 今回は前回の講義に引き続きだったので、聞きたい部分を重点的に、ゆとりをもって受講することができました。過不足なく同じクオリティの講義でありながら、話し手によってこんなに講座の雰囲気が変わることに驚きました。

・・・・・・・・・・

 学びを深めるため受講した。
 レベルを落とすことなく、妥協することもなく、淡々と実例研究講座を続けて欲しいと思った。

・・・・・・・・・・

 実例研究講座をもう一度受講したいと思ったから受講しました。
 エッセンシャル版とはいえ、前回の講義とほぼ同じ内容を再受講することが出来て、とても良い勉強になりました。しっかり復習してから今日の講義に臨んだのですが、年運の読み解き方など、見落としていた部分が複数あり、詳細にメモを取る事ができました。

 隊長の講義と、進藤さんの講義を比較した感想ですが、

<隊長の講義>
・ 超上級者向け。基礎理論からしっかり理解している人にはとてもわかりやすい講義。
・ 時折挟まれる話題がハイレベルで、レベルの高い講義を受けたい方には向いている。
・ 『理解している事が前提』で話がどんどん進んでいくため、学びが浅い方にはハードルがとても高い。

<そらまめ社長の講義>
・ 中級~上級者向け。ある程度の基礎を理解している方であれば、ついていける講義。
・ 板書で説明する際、図を書いてくださるので、忘れていたことを思い出せる。
・ 理解しやすい言葉のチョイスで説明してくださるので、頭に入り易い。
・ 実際に起きた事や、体験されてきたことを例にして話を進めてくださるので、それらの出来事と算命学の占技から導き出される推測を比較しやすい。

 そして、隊長と進藤さん、お二人に共通して言える素晴らしい点があります。それは、『人間の行動(言動や反応)、心理』に焦点を合わせて講義を進めてくださることです。占いの現場として必要な当たり前の事ではありますが、お二人の話から、忘れがちな事や大切なことを学ばせていただいています。

・・・・・・・・・・

 隊長の回も受講したので、2回目ということもあってか、非常にわかりやすかったです。特に数理法のグラフのところ、大きな声では言えませんが、初めて理解できたかもしれません。洞察力パートはないものの、要約版の手厚さに感激しました。中庸を外れたシリーズ、次回開講も楽しみにしています。

・・・・・・・・・・

 占いの全体像(講座のゴールイメージ)を確認したいと思い受講しました。
 初級の受講中ですが、上級まで受講後のゴールイメージを把握する意味で大変有意義でした。今回のままだと高度過ぎて初学者はついていけない可能性がありますが、「どのように運命改良を考えるか」の全体像と各占技の使いどころが良く分かるので、講座を学び始める前段として、最適と感じました。

・・・・・・・・・・

 どの様に占っているのかを只々知りたかった為、受講しました。
 初級課程の半ばでの参加は無謀なのでは?結局は何を言っているのかサッパリわからずになるのでは?と、散々悩んで、それでも知りたい気持ちから参加しました。結果、何のコト?の部分もありましたが、概ね理解でき(たと自分では思い)、とても勉強になりました。
 私事になりますが、そもそも算命学受講のきっかけは占い師になるためではなく、整体占いを受け、算命学を知り、そこから興味を持ったのが動機となっています。故に私の中でのさる命学教室は思想哲学教室。長い時間をかけて動く自然界と違って、一年二年でも山あり谷あり波風の立つ(様に見える)ヒトの世界では、何をどう読み解くのか、そこが私なりにの算命学の理解にもつながっています。今回の授業は見事にそれを説明してもらえました。
 昨日の講義で知り得たことは、ひとつひとつ丁寧に(だけど素早く)見てゆき、特徴を読み取る、仮説を立てる。その上で、上手に質問をして、相手に話させることで、こちらもヒントを得、相手も満足度が上がるなど、最後まで無駄のない知識、知恵満載の講義だったと感じました。また、占者としての心得は、決して占い師に限ったハナシではなく、人として当たり前だけれど、忘れがちなマナーや法則である。と、通常受けている授業で、何度も念を押されて話されていることだなぁと再確認しました。

・・・・・・・・・・

 そらまめさん版の講義を聞いてみたかったので、前回の復習も兼ねて受講しました。
 今回気になったのは「有形現実の最たるものは?」という質問でした。さる山講義が初めての方は、「そもそも何を言っているのか?」が理解できなかったのではないかな、と思いました。もっと質問の前提条件をお伝えされた方がいいのではないか、と感じました。

・・・・・・・・・・

 前回実例研究講座を受講したが、理解不十分なところがあったため受講した。
 前回1度説明を聞いていた内容だったので、以前よりはわかりやすかったし、理解も深めることができたと思う。算命学全てを学んでいないので理解困難な部分もあるが、命式の読み解き方、また運命改良法を具体的に学ぶことが出来る実例研究講座はとても参考になる。

・・・・・・・・・・

 前回の隊長の講座を受講しましたが、自分ではわかっていたつもりのことが、理解できていなかったので、考えていたら、隊長のスピードについていけなくなり、もう一度内容を復習したいと思い受講しました。
 隊長の講義は、算命学の範疇以外の話も勉強になります。質問の意図を解説した講義も興味深かったです。自分も仕事で利用者にアセスメントする時に意図を持った質問をするようにと思っているので、勉強になりました。が、なんせ早い。私はついていくのが精一杯で、メモしきれないことも多いです。そらさんの講義は私にはちょうど良いスピードです。あと、そらさんはそらさんの解説がつくのも私には楽しいです。今後も同じ講座をお二人がされるのであれば、どちらも聞いてみたいと思います。

・・・・・・・・・・

 実例研究講座に申し込んだのは、これまで習ってきた事の組み合わせ方・組み立て方を聞きたいと思ったからです。
 新しい試みで新鮮でとても楽しく勉強になりました。今まで習ったのに取りこぼしている所も多々あり反省です…。バラバラに習ってきた事が繋がっていく感じがすごく面白かったのと、改めてあらゆる角度から見て連結するのが難しいと感じました。天冲殺に回ってくる星の考え方が今回よく分かりました。

・・・・・・・・・・

 前から興味があって機会があればと思っていたので受講しました。
 初めてのzoomで操作も分からなくて迷惑をかけました。その際も親切に対応してくれて助けられました。通信で算命学を学んでいるのですが直に学ぶことの大切さを痛感しました。初めて参加しましたが内容も濃くてあっという間の講義でした。まだまだ実力不足だと痛感し色々考えることができて視野が広がった気がします。講義ものめり込んで受けれて、もっと算命学を深めたくなりました。

・・・・・・・・・・

 隊長の講義は隊長の良さがありますが、そらまめさんの講義は、空組の講義と同じく口調が丁寧で聞きとり易かったです。

・・・・・・・・・・

 前回の実例研究講座の学びを深めるため受講しました。
 隊長とそらまめさんから、それぞれ実例研究講座を学ぶことができ、とても贅沢な時間を過ごす事ができたなと思います。今回は、そらまめさんの要素が入っていて、前回とはまた違う学びになりました。そらまめさんご自身の体験から話してくださった算命学の使い方は、とても参考になりました。アドバイスとしては当たり前だけど、その人にとって不利益にならない様に伝える事の大事さがよく分かりました。
 また、初学者にもわかる様に丁寧に説明されていて、わかりやすく、中級修了者にもどこを復習すればいいかの情報もくださって、大変学びやすかったです。隊長の講義は、隊長ならではの「洞察力」についての考察があり、隊長からしか学べない内容だったなと改めてありがたく思いました。今後2度と学べない内容かもしれないと思うと、前回隊長の講義を受講していて良かったなと思います。

 

講師の感想


 エッセンシャル版講座に参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。今回は前回隊長がやった講座ほぼそのままで、講師のみが違うということで、特に復習されたい方にはとても良い機会になったのではないかと思います。(再受講の方には、負担にならないよう、お安く受講していただきました。)

 ほぼそのままとはいえ、内容こそは変えてはいませんが、漢字をひらき、文章は全体的に柔らかくなるよう書き直し、解説は増やし、ソフトの表出場所も分かりやすく指し示し、後で復習しやすいよう、さる命学教室ではどのあたりで学ぶという説明も入れるようにしました。また、せっかく空組講師の私が教えるのですから、少しは空組色も出そうと思い、私自身の体験談や心の話も、内容に沿った範囲で組み入れました。
 

 これらのことを行ったのは、前回の隊長の講座の時の皆さんの様子を見たり、感想をいただいているので、満足度を増すためにはどうしたらいいかがだいたい分かったからです。ですので、受講して下さった方の感想や反応は、講座をより良いものにしていくために、とてもありがたいのです。
 それを元に、ギリギリまで修正を加えました。そのため、同じ講座を何度か行う場合、1度目より2度目、2度目より3度目・・・と、より良いものになっていくのは当たり前で、それに連れて、生徒さんの満足度も上がっていったのではないかと思います。
 

 今回、プロ向けの講座だったので、まだ学びの浅い方にはちんぷんかんぷんで難しい内容だったと思いますが、意外に学び始めの方の参加もちらほらありました。その方によると、これからどんなことをどれくらい学んでいくのか、また、それをどのように活用していくのかをあらかじめ知ったことで、学習の目的地が明確になったというような感想もいただいており、それはそれで意義のあることなのだなと思いました。

 また、さる命学教室で学んだことのない方から、ブートキャンプのお申込をいただくなど、さる命学教室について知っていただく良い機会にもなったのではと思います。
 

 今回のまりえ(44)さんの講座は、もう二度と行われることはありません。しかし、次にまた実例研究講座を開催する機会がありましたら、また、今回のように、ダブル講師でできたら良いなと思っています。今回、そのやり方で学習効果が高いことが分かったので、より深く学びたい方、興味のある方はぜひ、またダブルで受講していただければ、嬉しく思います。もちろん、どちらか一方だけでも、十分満足できる講座にしていきますよ。
 

終わりに

 まりえ(44)さんを題材とした実例研究講座は、これで終わりですが、思いのほかご好評を頂いた(満足度90.9%、不満度0%、普通度9.1%)ので、また、8割を超える方が、次回の講座にも参加したいと思ってくださっているので、次回の「中庸外れシリーズ」動画が出た後にでも、また企画したいと思います。

 次回の中庸外れシリーズ動画のゲストはまだ決まっていませんので(そもそも、出てくれる人いるのでしょうか?)、どうなるか、また、いつになるかは分かりませんが、それでも「実例研究講座2」を楽しみにしてくださると嬉しく思います。


(そらまめ)
 

 

講座のお知らせ

算命学基礎理論ブートキャンプ
2026年2月28日,3月1日(土・日)
↑ガチで学びたい人向け↑
 

特別講座1 算命学の世界に触れてみよう
2026年2月21日(土)
↑算命学がどんなものか知りたい人向け↑

 

応援クリックよろしくお願いします

 にほんブログ村 にほんブログ村へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前

ウェブサイトURL