『頑固』とは。

『頑固』

自分の考えや態度を絶対に変えようとしないで最後まで押し通すこと。また、そのさま。(goo国語辞典より)

算命学において、十大主星という人の性格を現わす星の中に、『貫索星(かんさくせい)』というのがある。
一人で、あるものを何があっても守っていく、という性質であるが、これが当に頑固星である。

だが、人の話を聞かない、ただの分からずや、となってしまっては真の頑固さとは、言えないのである。


頑固(貫策星)の象徴は、一本の大木である。

私も中心に『貫索星』を持つが、この星を、まったく活かしきれていなかった。
いや、ダメにしていたと言うべきか。

頑固さとは、人から、あるいは書物から何かをしっかりと学び、その上で一つの道を歩き続ける、という性質のことを言う。

人物で例えると、職人だ。

職人は、師匠である人の言うことを素直に受け入れ、長い時間をかけて習得し、その後、自分もその道を時間をかけて、技術などを継承していくのである。

それは、「素直に学ぶ、受け入れる」という段階を、しっかり踏んだ後に、発揮されるエネルギーであり性質なのだ。

以前の私の貫索星は、本当に、レベルが低かった。

以前にもブログで書いたが、何も知っちゃいないのに、まず人を疑う。
医者に行っても、医者の言っていることを疑い、怖がる。
プロの意見を採用せず、自分の考え(土台の無い考え)で、勝手に動く、あるいはやらない。

「だったら、何で医者に行ったり、人の話を聞きに行ってるんですか? あんたはバカですか?」

って、昔の私に言ってやりたい。(笑)

以前、ある歯医者さんにより、ハッと気づかされ、(そらちゃんから『ただ見る』を教わり、やり始めた頃だった)、お医者さんをむやみに怖がらず、安心して受診出来るようになった。

それ以来、プロの意見をちゃんと採用するようになると、物事はとてもスムーズに進行した。
万が一、スムーズに行かないようなら、その時、また考えれば良い。
やってみたが上手く行かない、ということが、一つの知識として積み重なるからだ。 

なので、頑固さの元には、まず最初に人の話を聞く、受け入れる(知識として)、という段階があるのだ。
勝手な妄想や想像から出た頑固さでは、何も意味をなさないばかりか、独りよがりの身勝手な人間が出来上がってしまう。
ぁあ、あのままの私だったら、と考えると、そっちの方が恐ろしい。

ようやくプロの話を聞けるようになった私は、自分の『貫索星』を、これから活かしきれるようになりたい、と思うのであ~る。

 (さとう)
 

『頑固』とは。 への2件のコメント

  1. ハッピーちゃん

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    頑固って、嫌な意味で使う事の方が多い気がする。人の言う事に耳を傾けないとか。
    素直に人の言う事を受け入れて、からの頑固か~。
    頑固に生きよう‼️

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  2. 整体占い さる山さる子

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    >ハッピーちゃん

    頑固さって、信念みたいなものかな。
    何か意味があっての頑固っていうか。
    私も目指すぞ、真の頑固に!(笑)

    返信

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