考えて算命学の答えを出せるようになるカリキュラム

さる山さる子の算命学講座では、占いから出る答えを覚えることはほとんどなく、自分で導き出していけるようになるべく、カリキュラムが組まれています。
これは、算命学をちゃんと使うには、どうしてそうなるのかが分かっていなければ使いこなすことができない、正しく使えなければ相手をミスリードしてしまうおそれがある、という、さる山の方針に基づいたものです。
また、世の中に、自分の頭でしっかりと考え、人生を自力で選び取り、主体的に切り拓いていける人を増やしたいという、カリキュラム制作者である講師の隊長の強い思いでもあります。
 

なので、授業の中では、どうしてそうなるのかという質問が飛び交ったり、みんなで一緒に考えたりします。
そうやって、どうしてだろうと考える機会を多く持つことにより、それまであまり考えなかった人が次第に考えられるようになったり、ものの見方が変わったりしていくのです。

私も、アシスタントとして授業を聞いていて、生徒さんが自分の頭で考え、答えが出せるようになっていく姿を垣間見たときは、本当に嬉しいです。
 

シーソーゲームの関係なのに離れたくない理由

シーソーゲーム

先日、ある生徒さんと、整体占い施術者の佐藤と3人で話していたとき、シーソーゲームの話になりました。
シーソーゲームというのは、親子間でよく起こるのですが、どちらかが上がるともう一方が沈み込むという現象です。
 

この組み合わせが一緒にいると、どうしてもシーソーになってしまうので、例えば、どうにも物事がうまく運ばないと相談に来られるお客様には、お父様の状態を聞いて、好調続きであれば親元から離れることをお勧めしたりします。
 

この話をしているときに、佐藤がこう言いました。
 

さとう 「シーソーゲームのお客様に、上がるためには親元から離れるようにとお勧めするんだけど、難色を示されることがほとんどです。」
 
そらまめ 「そうなの? 自分が下がっても、親と一緒にいたいんだ。なんでだろ?」
 

その時、その生徒さんが、颯爽とこう言ったのです。
 

生徒さん 「あ、もしかしたら、一方が下がるときはもう一方が上がっている訳だから、助け合えるからじゃないですか?」
 
そらまめ 「なるほどー!」
 

つまり、シーソーである限り、両方上がることもない変わりに、両方下がることもないわけです。
となると、自分が不運続きということは、親が幸運続きであり、親が好調であれば、援助を得られるので、離れたくないというわけです。

その理由が分かったことで、佐藤が今後、シーソーゲームを持つお客様と話す時の、アドバイスの仕方も変わると思います。
 

原因と結果を知る楽しさ

明快な答えが得られた喜びもありますが、その生徒さんが両方が同じ状態にならないというポイントに気付いてその答えを出したことがすごく嬉しくて、後で隊長に報告したら、その生徒さんの成長に、隊長も涙ぐんでいました。
 

物事には原因と結果があり、それを考えていくのはとても面白い作業で、どうしてそうなるのだろうかということを一緒に話して導き出せる(共通のベースを持っているからできる)仲間が増えることも、とても嬉しいのです。
 

その、共通のベースこそが理論なわけです。
たくさんの人に、算命学の理論を知ってもらい、どうしてそうなるんだろうという世の中の不思議を、みんなで一緒に話し合いたいものです。
 
物事の原因と結果に興味がある方は、ぜひ、算命学基礎理論ブートキャンプを受けてみて下さい!(なんか宣伝っぽいけど、心からそう願っています)
 

(そらまめ)
 

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