算命学でいう『異常』とは

定義は本当に大事

『異常者』と聞くと、世に害をなす人物のように感じる人も多いと思います。
なので、『異常』と出ると、不安になったり、場合によっては「この人は異常者だから気をつけろ」というような鑑定をしてしまう人もいるかも知れません。

しかし、物事にはそれを扱う場での『定義』が必要です。
算命学という場では、これについてどう定義しているのか、というものをちゃんと知らずに、正確な鑑定をすることはできません。

中庸を良しとする算命学では、『異常』を『中庸から外れていること』と定義しています。
つまり、算命学的な『異常』には、並外れてひどい場合もあれば、並外れて素晴らしい場合も含まれるわけです。
 

例えば、一般人はカラオケに行って、お金を払って歌を歌います。
これが中庸(普通)です。

アイドル

しかし、世の中には、歌を歌うことでお金をもらえる人もいます。
普通の人は自分が支払うわけですが、全く逆です。

これは素晴らしい才能ですが、中庸から外れているので、異常者と看做されるわけです。
 

同じく、ミスユニバースのような美人も『異常者』となりますし、スポーツでトッププロになれるほどの才能も『異常』に含まれるわけです。

『異常』の認識、今まで思っていたことと違うでしょ?
 

定義をしっかり知っておかないと、逆のアドバイスをしてしまうこともある

なので、人生で大成功を収めたいと思っている人にアドバイスをするにあたっては、あえて中庸の枠から外れるようなアドバイスをしなければ、中庸の範囲内での人生を送らせることとなり、大成功の望みは叶わないことになります。
 

これはほんの一例で、算命学で鑑定をするにあたっては、算命学での定義や、考え方をちゃんと踏まえておかなければ、算命学をうまく使うことはできません。

その上で、さらに本人が何を望んでいるのかをしっかり把握しておかねば、とんちんかんな鑑定をすることになります。

そのためにも、理論は本当に大切だと思うので、さる山の講義では、理論を非常に重視しています。

算命学には、感性は要りません。というか、むしろ邪魔になります。
(創始者の高尾先生も、算命学には感性を使わないようにと、戒めています)
陰陽説に遡り、論理的に算命学の脈略に沿えば、自分で答えを出すこともできるようになるのです。

しっかりとした理論を学びたい方、とんちんかんな鑑定をしたくない方、自分で答えを出せるようになりたい方は、ぜひ、さる山さる子の算命学教室(講座)で学んで頂きたいと思います。

算命学を学ぶ
算命学ブートキャンプ

応援クリックよろしくお願いします

 ブログランキング・にほんブログ村へ

算命学格法の事例研究にご協力お願いします

  • 1940(昭和15)年4月7日
  • 1945(昭和20)年9月13日
  • 1962(昭和37)年3月5日
  • 1978(昭和53)年6月25日
  • 1983(昭和58)年12月1日
  • 1989(平成元)年5月9日
  • 1994(平成6)年10月15日

 以上の生年月日の方は、ぜひご協力下さい!
 詳細はこちらをご覧下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメント

お名前

ウェブサイトURL