「明日、群馬にラーメン食べに行きますよ!」こんな隊長の一声で、突然行動が決まることが、よくあります。
「なんで?」と疑問が口をついて出る私。
そもそもラーメン自体があまり好きではないのに、なんでわざわざ群馬まで・・・
「100才のおばあちゃんがお店に立っているラーメン屋があるんですよ。そらまめさんもたまにはPCから離れないと体に悪いし、行きましょう。」
という感じで、半ば引きずられるように群馬の100才のおばあちゃんのいるお店に向かったのが、今月の11日のことでした。
隊長は、お年寄りに優しいというか、目の前にある仕事を一生懸命して、地道に生きているお年寄りには尊敬の念を持っていて、そういうお店には多目に足を運ぶし、新しくそういうお店の存在を知ると、元気をもらいに行きたくなるのです。
大人気の銀河亭
そのお店は、群馬と埼玉の境目あたりにある『銀河亭』です。私の住んでいるところからだと車で2時間半くらいです。9時に出発して、11時半の開店と同時にお店に入りました。
どうやら、おばあちゃんが100才になった節目に、去年何度もテレビの取材があったようで、そのうちのひとつを隊長が見たようです。おばあちゃんの人気で、とてものどかなところなのに、お客さんが次々と来ます。
その日は辛味噌野菜ラーメンを注文し、待っていると、隊長が「あっ、あのおばあちゃんだ!」と目を輝かせました。開店に少し遅れてお店に出てきたようです。
おばあちゃんは、とても100才とは思えない足取りでスタスタと歩き、注文を取ります。計算もしています。すごいわ・・・
感動ととばっちり
お店を後にし、車の中で、隊長が目を潤ませて感動していました。
「すごいね、元気もらったね、オレの倍以上だよ。100才になってもあんな風に元気で仕事できるんだって、オレもがんばろうって、励みになるよ。」
そして、矛先は店舗で占いをしている佐藤(すぐサボりたがり、逃げたがる)に・・・
「りえちんに、爪の垢でも煎じて飲ませたいよ。還暦くらいで、年寄ぶってからまったく。あの姿を見たら、何か感じるところがあるんじゃないかな。」
「どうだろうか・・・」
ということが、つい2週間前にあったばかりでしたが、26日(火曜日・お店の定休日前日)にまた、「明日、群馬にラーメン食べに行きますよ!りえちんに電話しますよ!」
そして、おばあちゃんのお店への旅は、2回目へと突入していくのでした。
2回目の銀河亭

詳しい内容は、佐藤が書いた店舗ブログの該当記事を見てもらうとして。
100才のおばあちゃんのすごさももちろんなのですが、私が感じ入ったことは別にあります。おばあちゃんのケアをしながら、お店を取り仕切っているおばあちゃんの娘さんについてです。
娘さんと言っても76才で、「76才でもまだまだよ。還暦なんて、若い、若い」と言っていました。
娘さんもおばあちゃんと言ってもいい年齢で、普通だったらこの人も、「すごいですね」と言われてしかるべき場所にいるのです。それが、一緒にいる人物が100才なもので、比較により、まだまだとなるわけです。
算命学でも、人の運命は、宿命と環境の接点にあると言いますが、100才が近くにいたら、そりゃぁ、76才はまだまだの域になってしまうよなぁと思ったのでした。
この娘さんにもぜひ100歳までがんばってもらって、24年後には母娘二代にわたるご長寿ラーメン屋として、メディアに大々的に取り上げてもらってほしいものだと、心から思います。
人生100年時代
さて、知り合いの飲食店経営者が、65才くらいで引退して数年間田舎に引っ込んでいたのに、最近またお店を始めたという話を聞きました。直接話した訳ではありませんが、もう年齢だからと引退したはいいけど、想定外に元気なままで、おそらく趣味にも飽きて、また働きたくてうずうずしてしまった姿が思い浮かびます。個人差はあるかと思いますが、70才くらいじゃ、まだまだいけるという人、多いのではないでしょうか。
私の叔母も、後期高齢者になったというのに、そしてけっこうな資産家だというのに、未だに2つの仕事を掛け持ちしています。そのうちのひとつは、去年の年末に面接を受けて受かったそうな。
どんどんスキルが上がる
私も今年還暦を迎えますが、年を取ったという実感はありません。そもそも、年齢を意識するようなことは、こういうきっかけでもない限り、普段ほとんどありません。
確かに、体はあちこち変化を迎えるし、以前のように軽やかに動けなくなったのは感じます。しかし、能力的な衰えを感じることは全くなく、仕事面では未だに新たなことができるようになり、どんどんスキルアップをしています。若い頃よりも、余計なことに惑わされなくなった分、数段習得スピードも上がっていて、まだまだ進化できるだろうと、楽しみでもあります。
さる山さる子という会社がある限りは、さらに私のスキルには磨きがかかっていくでしょうし、万一、会社がなくなったり、人に譲って引退したとしても、おそらく働けなくなるまで、何かの形で仕事をしていくだろうと思います。なぜなら、仕事を通して、人の役に立つということは、人生の大きな喜びだからです。(人は能力を発揮して人を喜ばせることで、自分も嬉しく感じるようにできているので。)
私には、自分で作ったカウンセリングプログラムもあるし、算命学を教えることもできます。
算命学は、頭が使い物にならない限り使えるスキルで、たとえ歩けなくなっても仕事ができます。おまけに、年を取るほど信頼度が増すのです。
あと40年もあるしね
しかも、さる山の算命学は、そんじょそこらのふわふわした占いとは違うので、自分の人生の終盤をいかに形成していくかにあたっても、非常に使えるでしょう。
私が50代に入ってから身に付けたスキルはたくさんありますが、そんな中でも、算命学にまつわるスキルは、老後を迎えるにあたって、かなりお得なものだったなぁと思っています。
おばあちゃんの年まであと40年、まだまだ先は長いです。これからもいろいろなことができますよね。
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①『空組』の新規クラスがスタートします

さる命学教室『空組』の新しいクラスを6月7日(金)にスタートすることになりました。私はとにかく忙しいので、今回月に1回しか新設することができず、毎月第1金曜日の18:30~21:30で進むことになります。(必ず最初から順番に受けていただきます)
そして、これを逃したら、数年間は、新しいクラスを作ることは難しそうです。
興味がある方は、ぜひこの機会をご利用下さい。
算命学の内容は星組の隊長の講座とほぼ同じです。違いは、
- 隊長が早口なのに対し、私はゆっくり喋る。
- 隊長の講座は、政治、経済、経営、軍事、社会の話が多いけど、それらが心、セルフカウンセリング、次元上昇等の話に置き換わる。
- 隊長の硬い文章を少し柔らかく書き直し、解説にも具体例を交えている。
などです。
新規で始められる方も、今までブートキャンプで学んで、復習に空組を使われる方も多いです。(星↔空は、半額)
今回は花組で算命学に興味を持って、もっと学びたいという方も参加されるのではと思います。
②基礎理論ブートキャンプの予定

基礎理論ブートキャンプの今後の日程は、
・5月5,6日(GW最後の日・月)
・6月29,30日(土・日)
です。
③上級課程1コマ目
これは中級課程卒業者しか受講できないのですが、5月11,12日(土・日)に、上級課程の第1回目を行います。
「陰陽五行説が古代中医学においてどのように用いられているか」がテーマで、隊長が『黄帝内経素問』『黄帝内経霊枢』の原文を自ら訳して、講義を構成しています。(訳文には違和感を感じるところがあるので、自分で訳すことにしたようです。)
算命学にまつわる内容はほとんど出てきませんが、人間の運命を考察する上で肉体は無視できないので、このような講義をすることになりました。
中医学や人間の体について興味のある方(中級課程卒業者で)は、ぜひご参加下さい。
④『花組』の予定
これはまだ未定ですが、さる命学教室『花組』の新しいクラスを、そう遠くないうちに作りたいなと思っています。これも、6月くらいになるのでは・・・と思っています。
花組、最初に考えていたものより、ずっと良いものになりました。かなりお得な講座だと思いますよ。
(そらまめ)
講座のお知らせ
算命学基礎理論ブートキャンプ
2026年2月28日,3月1日(土・日)
↑ガチで学びたい人向け↑
特別講座1 算命学の世界に触れてみよう
2026年2月21日(土)
↑算命学がどんなものか知りたい人向け↑




