算命学と宗教の差異 今回は、「算命学は宗教ではない。」という事について、語ってみたいと思います。 まず、算命学とは何かの解説からすると、これは、思想・哲学だと言えます。ここで言う「思想」とは、「一定の論理的な整合性 … [続きを読む]
算命学にまつわること
現在、世界ではロシアによる侵略戦争が行われています。 最近、「算命学 戦争」を始め、ゼレンスキー、ウクライナ、プーチン、ロシアというようなキーワードで検索し、さる山さる子のサイトを訪れる方が多く、算命学に関わる多くの … [続きを読む]
前回迄に、前書き、予備的な解説、前段(五徳の部)の1番(義徳)・2番(智徳)・3番(仁徳)・4番(礼徳)の解説をしましたが、今回はその続きで、5番(信徳)、そして、後段のサビ部分の解説をします。 信 信は引き付ける力 … [続きを読む]
前回は、前書き、予備的な解説、前段(五徳の部)の1番(義徳)・2番(智徳)の解説をしましたが、今回はその続きで、3番(仁徳)・4番(礼徳)の解説をします。 仁 仁は慈しむ心人に対する奉仕の気持ち時に自己を貫き時に能く … [続きを読む]
ここでは、算命学や陰陽五行説を学ぶ方々を対象に、『理』(ことわり)の歌詞について、詳細な解説をしてみようと思います。 算命学も、陰陽五行説も、共に方向理論である訳ですが、しかし、方向理論がどういうものかを学ぶ機会は … [続きを読む]
昨日、ご紹介した、陰陽五行説を歌にした「理」(ことわり)ですが、9分半もの非常に長い曲となっています。 なぜかというと、最初に五行説について、それぞれひとつずつ歌詞があり、最後に陰陽説を入れ込んだため、全部で6つのパート … [続きを読む]
隊長が作詞し、作曲家さんに作曲を依頼していた「理」(ことわり)が、完成しました。 8月30日の夕方から弦楽四重奏とアコースティックギターとボーカルのスタジオ収録をして、深夜2時過ぎに完成しました。 私たちも楽曲ができてい … [続きを読む]
さる山さる子は、2011年の12月にお店をオープンして、現在9年目になるわけですが、その間にお客様から相談された内容を全て記録しています。 頭でなんとなく感じている事って、実際にデータ集計してみると結構違っていたりするの … [続きを読む]
昨日、隊長の書いた陰陽五行の歌詞をアップしましたが、ここのところ隊長は、歌詞をいくつか書いたことで、頭がすっかりそのモードになってしまったようです。→他の歌詞 『以前から、作詞はできるんじゃないかと思っていたけど、やっぱ … [続きを読む]
『理』 作詞 さる山隊長 義は物事の道理正しい事を貫く勇気時に人を傷つけ時に人を助ける膠着した世の中を前進させる大きな力人の歩みは儘ならぬもの何も懼れず誇りを胸に自分の道を歩んで行こう 智は尽きぬ好奇心新たなものを生 … [続きを読む]